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安部敏樹と部員が語り合う!【リディ部・マンスリー総会】2022.5.20

リディ部の部員一人ひとりがいま挑戦していることについて発表したり、その発表などから自分らしい社会課題との向き合い方を考えたりする、月に一度の「マンスリー総会」。
新しく入部された部員さんの自己紹介のほか、事前に部員さんから募集した項目について、リディラバ代表・安部敏樹と部員さんが直接対話する機会を設けています。

【今回は以下の質問に回答予定!】
・リディ部というコミュニティで目指す理想像はありますか?
・「きずなメール やさしい日本語版」を外国人妊産婦さんに知ってもらいたいが、なかなかリーチしない。どうすればいい?


他の部員さんの活動内容や興味関心を知りたい方、安部との対話を聞きたいという方など、ぜひお越しください!

リディ部「マンスリー総会」に参加しよう
👉参加方法は、コチラから👈

安部敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事)
2009年、東京大学在学中に、社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を開始。2012年に一般社団法人、翌年に株式会社Ridiloverを設立。2012年度より東京大学教養学部にて、1・2年生向けに社会起業の授業を教えた。特技はマグロを素手で取ること。第1回 総務省「NICT起業家甲子園」優勝、「KDDI∞Labo(ムゲンラボ)」第4期 最優秀賞 など、受賞多数。2017年、米誌「Forbes(フォーブス)」が選ぶアジアを代表するU-30選出。著書『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP社)『日本につけるクスリ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

安部敏樹が解説!「リディラバが資金調達で目指す未来」

2022年1月リディラバは、これまで投資家・実業家として大きな成果を残した方々などから総額2.3億円の資金調達を行ったことを発表(※)いたしました。なぜこの資金調達を行なったのか、この資金調達を通じて社会にどのようにインパクトをもたらしていくのか、安部敏樹がよりお伝えさせていただきます。

#1・ひとを救う活動が続く仕組みにしたい
#2・社会課題解決はどうすれば加速する?
#3「お金で評価できない」で終わらせない。
#4・寄付に近い「投資」はなぜ実現したか?
#5・「メッセージ」としての資金調達
#6・同じ志を持っている。だから冒険できる
#7・きれいごとで飯が食えるか?その問いに答えるには
#8・願いを一つにする「共通言語」を作りたい

▼プレスリリース全文はこちら▼

社会問題を考えるみんなの部活動「リディ部」とは🔎

「誰かの困りごとを、次の時代の手がかりに」を合言葉に、社会問題について学び合う、オンラインコミュニティ「リディ部」。
社会問題の解決には、問題を「社会化」する(誰かの困りごとを、みんなの問題としてとらえる)ことが最初の一歩だと、私たちリディラバは考えています。そしてそれに欠かせないのは、その社会問題に関心をもっている「フォロワーの存在」です。
社会の中に、フォロワーの輪を広げていきたい。
一見すると、むずかしく、とっつきにくく思える、社会問題。
ならば、ひとりじゃなく、みんなで考えよう!ということで「みんなの部活動」を2020年5月にスタートいたしました。
「リディ部」では、主に、水~金曜日の夜におこなうライブ勉強会と、週末のオンライン自習室、Facebook非公開グループでのコミュニケーションと社会問題解決のためのプロジェクトを活動の中心としています。
勉強会当日は参加できない…という方も、リディ部に入部頂くと過去実施したものも含めて300本以上の「勉強会」アーカイブ動画が見放題です👀

👉「リディ部」参加申込はこちらから👈

「リディ部」公式YouTubeチャンネル

毎週の「ライブ勉強会」アーカイブ動画は、リディ部の部員の方向けの専用サイトで配信しております。そして、勉強会の様子をみなさまにもご覧いただけるよう一部YouTubeでも配信しております。
この機会にぜひチャンネル登録お願いします👇

「リディ部」公式Twitter

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