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日記 奇跡がおきる 24.04.16

介護のバイト先への退職はまだ言い出せていませんが、その前に思いがけないことが起こりました。
私にとっては朗報です。
端的に言えば派遣の契約期間が4月いっぱいになったという事で、私にとっては願っても無い知らせでした。
上司との折り合いは相変わらず悪いままですし、4月いっぱいといわず今日で終わりでもいいですよと派遣会社には伝えておきました。それはどうなるか分からないですが。
以前お試しさせていただいた内職も5月からとお願いしており、派遣の仕事は5月いっぱい続くと聞いていたので、そういう意味でも願ってもないのです。内職もどうなるかわかりませんけどね。

その派遣先に就業するきっかけの一つだった湧き水のトラブルがおおむね解決したところでこの流れなので、何かの導きだったのかなあと思います。
介護のバイト先への連絡は明日したいと思います。

本日は久しぶりに、母親を連れて遠めの場所へドライブを兼ねて買い物に行ったのですが、その行き帰りでやたらと「123」というナンバーの車を見ました。
いわゆるエンジェルナンバーというやつで、意味を調べると「運気の流れが変わります」という事でした。
ドライブから帰ってきてから先ほどの連絡があったので、こんなにきれいに意味がはまることあるんだなと感心してしまいました。

派遣の仕事先は、上司とは合いませんでしたが、悪いことばかりでもなかったです。仕事自体は好きでしたし、周囲の人、特に同じ派遣の人や非正規で働きに来てた方ととても仲良くしてもらっていろんな話ができました。
よい経験だったと思いますし、これからのあの会社の繁栄を心より願っています。いやマジで、疫病神にはなりたくないじゃないですか。
でも私はほんとに仕事に関してはここ数年「過渡期に現れる死神」的なポジションになりがちなので、もうお外で仕事するのが怖いです。
本格的に家で仕事する体制を整えなければ、明日はちょうどごみの日なので不用品を片付けて断捨離しようと思ってたら、先ほどのエンジェルナンバー123にはそういう意味もあるらしいです。
ちょっとこれから不用品をまとめてきます。

昨年末に買った手帳の5月1日のところに、いつぞやの自分が「自由な日々がはじまる」と書いていました。先日それを見て諦め半分で「はじまるといいな」と書き足したのですが、マジで自由すぎる日々がやってきそうです。
またお金は無くなるかもしれないけど知恵を絞って何とかしようと思います。そのためにこの苦しい経験はあったのだと思います。
これからの生き方のヒントにするために。

そんな本日でした。
いろいろまた後日報告します。


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