「マザー牧場」はむしろ牧場以外の要素が印象的だった
初めて千葉県のマザー牧場に遊びに行った。
先入観では「羊と戯れるのだろう」と思っていた。
(実際、この記事の冒頭の写真も、19頭の羊の集合写真)
ホームページもざっと見てみたけど、詳しく調べずに行ってみた。
行った結果、牧場より他の要素が多くて驚いた。
それは何かというと、次のようなことである。
遊園地がある
一つひとつは小さな遊具だけど、意外に怖くて子どもたちも悲鳴をあげたほど。
もっと大きな「ひたちなか海浜公園」の遊園地よりよっぽど怖かったと言う。
フルーツ狩りができる
訪れた11月はキウイフルーツ狩りの季節だった。
キウイフルーツが大好きな子どもたちは大喜び。
1月からはイチゴ狩りができるそうだ。
夏にはブルーベリーも狩ることができるそうで、どの季節に行っても何かが狩れるってすごい。
バンジージャンプがある
誰もやっていなかったが、生きている間に一度はやってみたいと思っていたバンジージャンプが、まさかここにあるとは思わなかった。
牧場以外の要素が印象的で、牧場を超えているな‥!と思った日だった。
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