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春におもう

子ども達が夢をもてる社会を築けているのだろうかと、オトナの責任として思うとき

子どもの目に映る私達は、楽しく暮らし、社会に貢献し、生きている喜びを伝えられているのだろうか

どんな職業に就きたいか?というレッスンでは、大工さん、パティシエなど昔ほど具体的な名前が上がらない気がする

それよりも、どんな生き方をしたいのか?
という核心を今の子ども達は見据えているのかもしれない

それは素晴らしい変化だと思う

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