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じぶんで自分を褒めないなんてもったいない

こんにちは、メンタルケアセラピスト
とぎひろこです

今日は
「わたし」と仲良くなるために
信頼関係を築くためにやってきたことを書いてみます



何をするときも、わたしは私に対して

まだまだっ
こんなんじゃダメだっ

という修行僧のような
厳しさを持っていました


作品やお菓子を褒められても
嬉しいけど、素直に受け取れず



「でもまだまだなんで、頑張ります!」



みたいな返事をすることが多かった
謙虚といえばそうかもしれない。
でも、相手もわたしもなんだか消化不良だったと思う


人に褒められることはあっても
自分で褒める事ってほぼなかったし



つねに小脇に抱えている
「なにくそ精神」
ちょっと横に置いておいて




「じぶんを褒めること」
小さいことからエールを送る気分で
始めてみた。



寝る前に布団の中で
「今日もなんだかんだと終わったなー
やたら簡単なご飯にしたけど、作ったからいいよね。
よくやったわたし」



何してんだ…わたし、大丈夫…
なんかちょっと恥ずかしい


そんな気分もチラリと顔を覗かせながら笑
寝る前に毎日じぶん褒めを続けてみた結果


ひとつひとつの事に
達成感を持てるようになって



自分にも他人にも
優しくできる

ごはんを食べるように
当たり前にすること
そこまで昇華させたら

もはや
全然恥ずかしさはない笑
むしろ、


【ものごとを素直に受け取れるようになった】


誰かに認められることも必要だけど


自分でじぶんをまるごと受け止めて
認めてあげること


ココがとても大切なんじゃないかなと思います



最後まで読んでいただきありがとうございます!

【もやもやをすっきりに変える傾聴力】
大人女子のためのメンタルケアセラピスト
とぎひろこ です


【自分にもまわりにもやさしくなれる】カウンセリングをしています

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最後まで読んでいただきありがとうございます!



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