もう許していい、ちゃんとしてない「じぶん」のこと
初めての、いちぢくジャムを作りました
「コゲに注意して」
レシピに書いてあったことが現実になる
お鍋の底、ちょっとコゲた笑
わりと強火だし、
こういうのは繊細なんだから、、
何で目を離すのー
自分に色々とツッコミながら、
コゲを避けつつ更に煮詰める。
わたし、
細かく丁寧にやってるときと、ちょっと雑なとき、
このくらいでいいかな?の範囲が広いときもあります
あみものしてたり、
お菓子つくったりしてる事もあって、
全てをキッチリしてるイメージで見られることもある
そんなことない笑
家事全般について
「あんたは、四角い部屋をまるく掃く」
(要するに雑)
と母にピシっと言われたのは懐かしい思い出。
作品や誰かにあげるモノはもちろん丁寧に。
ちゃんとしなくちゃ。って思いすぎて
逆にめんどくさくなって何もしない。
それよりも、
ちょっとコゲたってジャムは完成するし、
たまに隅々まで掃除機かけたらいいじゃない
そのくらいの感覚を大切にしています。