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朝刊配達をやってみて正解だったこと。

はい、朝刊配ってきました😃❗️

朝刊配達員は、大雪と正月を経験すると1人前らしいです。

今日は、酔っぱらってご機嫌のサラリーマン風の方に、『ごくろうさん!って言うか、まだ1時だぞ。こんな時間に配るんかい!』と話しかけられた大きな声にビックリしました。

私も『人がいる⁉️』と、つい声が大になるぐらい、通行人とは、めったに遭遇しない時間の仕事です。

その分、朝、子供たちを見送ることができ、日中、子供たちの帰りを家で待つことができるようになりました。

子供たちより早く家を出て、子供たちより遅く帰宅するという暮らしを5年近くやってきて、その時は、それが当たり前でしたが、今は、このスタイルが一番気に入っています。

子供が本当に小さい時、専業主婦に留まれず、「子供たちが寝ている間に働きに行けるのでは!」と、深夜にカラオケ店のアルバイトに行っていたことを思い出しました。

家にいる分、「子供たちのお腹すいた!」に応えたりなど、やることは確実に増えますが、一緒に楽しめる時間も増えました。

仕事の時間の分散で、得られている実感があります。


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