社員インタビュー!Vol.1

こんにちは!

リックキッズ採用担当のめぐちゃんです♫


今回は、リックキッズの社員へのインタビュー!

これから社会人になる方も、すでに社会人の方も、

リックキッズでのお仕事をぜひのぞいてみてください^^



今回インタビューしたのは、

水天宮第二校舎 教室長のえむちゃんです!


まずは、えむちゃんの基本データから!


【水天宮校第二】磯崎えむ(えむちゃん)

えむちゃん

1996年生まれの24歳。青山学院大学 教育人間科教育学科卒。2018年、リックキッズに新卒入社。1年目から篠崎校の教室長として抜擢され、キャリアをスタート。2年目からは水天宮第二校舎の教室長として、毎月のイベント「夕食会」(各校舎一斉に行う月に1度のパーティ)の担当として、毎月の企画から各校舎への周知、準備などを全て行う。夏休みの流しそうめんパーティやハロウィンのおばけレストランなどの楽しい夕食企画はもちろん、景品としてもらえるバトルカードや謎のキャラクターミスターJなど、子どもたちが参加したくなるような仕掛けを生み出した。「社内でも集客と言えばえむちゃん!」と言われるほど、えむちゃんの校舎は子どもたちのイベントへの参加率が常に高い。


そんなえむちゃんにインタビュー!


「現在のお仕事内容を教えてください!」

事務作業、保育などの教室運営の業務に加え、全体イベントの企画・設計、イベントの引率などもやらせていただいています。


「この仕事の魅了はなんでしょうか?」

色々な業務内容があったり、子どもたちからいろんな話をきいたり、
一緒に色々なことをしたりと毎日発見が沢山あり、たくさんの経験ができることだと思います。
本当にたくさんのイベントがあって、子どもたちも私たちスタッフも楽しめることです。
毎月の夕食会や、冬のキャンプは大好きで子どもたちに負けないくらい自分も楽しんでいます!


「社内でも集客力ナンバーワンとの呼び声も高いですが、こっそり秘訣を教えてください!」

食べることが好きな子には「好きなものいっぱい食べられるよ」とか、工作が好きな子には「〇〇ちゃんが作ったの見てみたいな」というように、いつもその子のことを考えて、"行きたい!"と思ってもらえるように意識して声掛けをしています。


「校舎運営に、毎月のイベント企画担当、大変じゃないですか?」

たしかにやることもたくさんで大変です。子どものいない時間にイベント企画をすることが多いですが、同じ教室のスタッフに保育の進行をお任せして、裏でイベントの企画をすることもあります。周りの方々に協力していただきながら時間を作り、仕事をすすめています。


「上司はどんな人ですか?」

私の上司の方は、困っていることや悩んでいることがあれば、自分の時間を割いて何時間でも納得いくまで親身になって話を聞いてくれて、いつも的確にアドバイスを下さいます。
良いこと悪いこともはっきり伝えてくれて、今後の方向性を示してくださる上司です。
時に厳しく部下のことをよく考えてくださり、とても尊敬していて、
一緒に働けることが本当に嬉しく思います!


「今までの仕事で、印象に残っている出来事は?」

ある子の入室がいつもよりも遅く、なにかあったのかな?と心配で、思い当たるところを走り回って探したことがありました。
結局子どもが間違えてお家に帰ってしまっていただけだったのですが、所在が分からない間は泣きそうになるくらい、本当に心配しました。
自分が子どもたちを心から大切に思い家族のように思っているんだなと改めて実感し、すごく印象に残っています。
そのくらい子ども達との繋がりが深い毎日を送っています。


「いろいろな会社がある中で、リックキッズに入社を決めた理由は?」

学校より子どもと近い距離で接することができること、イベントなど様々な経験を通して子どもたちはもちろん、私たちスタッフも一緒に成長できると思い、入社を決めました。
就活の面接の際、社員の皆様がとても親身になって話を聞いてくれて、楽しくいろんな話ができたことを覚えています。
入社後もその時の印象通り、リックキッズの社員の皆様は温かく、とても素敵な人が多くて、尊敬できる人がたくさんいる会社だと今も感じています。


「目標はありますか?」

子どもたちが毎日楽しく、保護者様が安心して預けたいと思えるような校舎づくりをすることが目標です!


4月から3年目を迎えるえむちゃん!

これからもバリバリ活躍していく姿を楽しみにしています♫



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