#あなたに出会えてよかった
リチャードソン紀行記4
小学生のリチャードソンは、たぶん他の人からみてもちょっとやっかいな人物だったんだと思う。
小学6年生の担任。
メガネで坊っちゃんカットでちょっと細長い顔で、、
背はあの時は大きく見えたけど、
おそらく170センチあるかないかの男性教師。
こっそり、かっぱと呼んでたな。
かっぱとリチャードソンは本当に気が合わなくて、問題だらけの学生生活だったよね
リチャードソン紀行記3
私という人物は
この紀行記を追って自由に作りあげてもらえたら、、、、
あなただけのリチャードソン。
人に染まる事が好きな私。
今までも
好きだと思った人色に染まりたくて染まりたくて。
そこに自分を見出すことはできないのに、、、
そう、私リチャードソンが小学生だったころの話をしましょう。
リチャードソン紀行記2
まず、自分って特別な存在?
自分はどう生きていきたいの?
なーんてさ、そう考える事って誰にでも少なからず一度は経験したことあると思うんですよね
その度に、自己啓発系にはしっては分かったつもりになって、
もちろん、ちょっとは前に進んでると思うよ!
でも、そんな事繰り返してて何にでもない自分に気づくと、
忙しいやら、急に違う事に目が向いたりして自己啓発をやめてしまう
あれって不思議だよね
自分と強み達を探すリチャードソン紀行記
こんにちは:D
私は30歳になりました。
今までなんとなくなるように生きてきたんだよね
でもここ最近、我おもうゆえに我あり
ひょんな事から
自分と、、
自分の強みを探す旅が始まったんだ