ポ

なんとなく思ってることを書いてます。 多分、性格悪いです。

ポ

なんとなく思ってることを書いてます。 多分、性格悪いです。

最近の記事

最近のモヤモヤ

最近モヤモヤしてることがある。今日はそれを吐き出すノート。 僕は今スーパーでアルバイトをしている。最初はレジだけの担当だったけど、昨年の10月からフロア担当って役になっている。フロア担当は全員で30人くらい居るスタッフの中で3人だけの係で、学生では僕だけだ。仕事としてはレジではなく、精算機にお金を入れたり、電話対応したりなどなどレジ以外の業務が主だ。僕はレジ勤務で入った癖にレジを打つのが嫌いなので、この担当になれたのはとてつもなく嬉しかった。仲のいい社員さんたちと事務所で話

    • 「冬と春」

      back numberの新曲、「冬と春」が昨日、大阪のラジオ局で初OAされた。 僕はback numberの大ファンで、もうかれこれ10年近く応援している。来月にはファンクラブツアーも観に行くし、この曲はきっとそのライブでもやってくれるはず。そんな期待の中、聴いた昨日の初オンエア。 結論から言うと、とてつもなく素晴らしい曲だった。ザ・back numberという感じ。back number=失恋ソングというイメージを持ってる人が多いと思うけれど、今までの楽曲より更に切なく

      • 2024年の目標は、「自分を好きになること」にしました。

        • 完璧主義者

          最近話題のmbti?診断というものをやってみた。出た結果を調べると、完璧主義者という診断結果が出てきた。 確かに僕は完璧主義者である。自分ができないこと、知らないことがあっても、素直にそれを伝えることが出来ない。何となく知ってる雰囲気を醸し出して、気づかれないようにその場にいる。 話は少し変わるけど、最近アニメを見始めた。今までアニメとは無縁の生活だった。小さい頃からテレビ、ラジオが大好きで、1人で何十kmも街中を歩きながら、ひたすらラジオを聴いていた。でも、最近、アニメ

        最近のモヤモヤ

          バ先メンツ

          最近、というかここ半年ほどバイト先がめちゃくちゃ楽しい。バ先メンツがとんでもなく好きだ。客層は悪いし、嫌なこと沢山あるけど、辞めようなんて思うわけがないほど、大好きだ。 僕が好きなバ先メンツは、僕の6個上くらいの男1、女2の3人。男の人は契約社員で、女の人2人はアテンダントっていうパートと社員の間?的な役割の人。この3人のバランスがめちゃくちゃいい。 アテンダントNさんは、いつも超絶元気で、会話を盛り上げてくれる。その人が職場にいるかいないかで騒がしさが全然違う。周りにい

          バ先メンツ

          頼られることに頼っている

          昨日、SNSにおいての承認欲求について書かれた論文を読んでいた。その中で、アダルトチルドレンという言葉が紹介されていて、自分のことだと直ぐにそう感じた。 アダルトチルドレンとは、安心感を持って子供が育つ環境が整っていない「機能不全家庭」で育って成人した人のことらしい。僕はこれまでに何回かnoteでも書いたことがあるが、小さい頃から母親の顔色ばかり伺って生きてきた。何処でキレるスイッチが入るか分からない恐怖から、常にどうすれば怒られずに過ごせるかばかりを考えて過ごしているのだ

          頼られることに頼っている

          ラジオ

          久しぶりにNoteを書く。半年ほど前は沢山書いてたのに、なんか急に書こうという気持ちが起きなくなってた。今電車で大阪まで向かってる間、暇だったので久しぶりに書いてみる。 ここ数ヶ月、卒業論文の作業に追われている。周りのゼミ生は仕方なくって感じだけど、僕は卒業論文の作業、やっていてとても楽しい。 僕の大学では懸賞論文ってのがあって(他の大学でもあるのかな?)、いわゆる論文のコンテスト的なものだ。応募された中から優秀なものを選んで、卒業式後に表彰される。この懸賞論文に応募する

          人生初メイド喫茶

          木曜日、秋葉原で人生初メイド喫茶に行ってきた。勿論、1人で行く勇気はないので、高校の同級生と一緒に。まだまだ僕が知らない世界って沢山あるんだろなーというのが感じたことだった。 まず、メイド喫茶は来店とか入店と言わないそうだ。(僕がたまたま行ったところがそうだっただけなのかも)入国といって、メイドさんがいる世界に入るという設定らしい。そして、入国すると、メイドさん達から、 「ご主人様、おかえりなさいませー!」 と挨拶された。初対面の人におかえりなさいと言われた経験なんてな

          人生初メイド喫茶

          「私らにはマジで気遣わんでいいからな。」

          日曜日、高校の同級生と呑みにいった。 僕はとんでもなく人に気を遣う。こうゆう何人かとの呑み会では、進んで皆が食べたいものはないか聞くし、それを基にお店も何軒か提案する。店が決まれば予約をして、グループLINEに「○時に○○駅集合で宜しく〜」と送る。そして他の人を待たせたくないので、集合時間の10分前には必ず着いている。 そして、集合場所へ向かう時に考えることは、本当に選んだ店は美味しいかということだ。沢山インスタで写真も調べたし、食べログの評価も高かった。でも、万が一、味

          「私らにはマジで気遣わんでいいからな。」

          席を譲っただけ

          今電車に乗って、大阪に向かっている。 僕の最寄り駅から大阪へは途中で1回特急に乗り換えなくてはならない。最寄り駅からその乗り換えの駅へ向かう準急に乗り、席に座った時、向かい側にベビーカーを持った子連れのお母さんが座っていた。 そして、乗り換える駅になり電車を降り、特急に乗り込む。席に座った時、さっき同じ電車に乗っていたお母さんが同じ車両に乗り込んできた。席は満員で座れるところはない。咄嗟に、「この席どうぞ」と席を譲った。 席を譲った後、近くにあったもたれかかれるスペース

          席を譲っただけ

          内定者懇親会

          今日、内定者懇親会に行ってきた。僕は就活というものがとにかく嫌いで、どんな会社でも職種でもいいから1日でも早く就活を終えたかったのを覚えている。 でも、1社だけこの会社がいいなってところがあった。事業内容がーとか理念がーとかじゃなくて、完全に働いている人達の雰囲気だった。僕は何をするかより誰とするかを重視するタイプなので、どれだけ社会に貢献してるかとかよりどんな人が働いてるかの方が気になっていた。 オフィスにつくと、人事採用担当の女性が立っていた。この人がねーとんでもなく

          内定者懇親会

          憂鬱な日

          今日は定期的に訪れる気分がとにかく沈む日だ。 外に出るのも面倒くさくて、ずーっとSNSをみている。インスタを開けば楽しそうに今日を生きている人がいて、羨ましいなーと思った。 流石に何もせず終わるのはと思って、ネトフリで映画を適当に選んでみたけど、1人で誰に感想を共有できるわけでもないのにとマイナス思考が襲ってきて、画面を消した。晩御飯も一昨日、ばあちゃんが作ってくれたカレーで済ませた。2日間で4回目はカレーを食べている。 こんな日は、死にたいなーと、死んでも良くね?と自

          憂鬱な日

          認められる為に生きている

          僕はいつも誰かに認められる為に生きている。 認められるということは、受け入れて貰えるということ。認められないということは、受け入れられないということ。こんな当たり前のことがとんでもなく、とてつもなく大切なのだ。 最近とてもバイトが楽しい。僕のバイト先には店長がいて、社員さんがいて、アテンダントというシフトとかを作成する権限を持ったパートさんが居て、アルバイト・パートがいる。そして、この前、今言った構図の中にアテンダントとアルバイト・パートの間的な役職が設けられることになっ

          認められる為に生きている

          無題の続き

          彼女とさっき解散した。 結論から言うと、会ってよかった。帰らせてくれよーと思っていた自分が恥ずかしくなるほど。 集合したのは結局20時半頃。彼女はご飯食べてたけど、僕は食べてなかったので近くの居酒屋に入った。さっき投稿したメンタルの不調は、昨日の時点で彼女にも話していた。別に話したところで解決はしないけどなーと思いながら、最近心が沈んでいることとか、自分が居なくても世界は普通に回るよねーみたいなことを話した気がする。 「昨日は暗い話してごめんね〜」と言うと、彼女は泣き始

          無題の続き

          無題

          ここ数ヶ月、1ヶ月に1回くらいのペースでとんでもなく心が沈む日がある。 暗くて底のない穴の中に放り投げられて、どこまでも落ちていく感覚。あーもういっそのこと死んでしまいたいと思う瞬間だ。 木曜から母親が体調を崩して仕事を休んでいる。1日中、咳をしている母親をみて、うるさいなと思ってしまった自分をまた責めてしまう。 僕は最近、母親が嫌いだ。別に顔を合わせば喧嘩になるとかじゃない。普段は、というか生まれてからずっと口ごたえもしないし、リビングで毎日楽しく話している。でも、母

          友達の作り方

          先月書いた彼女のゼミが嫌いな理由が遂に昨日分かった。核心を突きすぎていて、悲しくなったので昨日はnoteに書く気が起こらなかった。 僕は先週、人生で初めての一人旅に行ってきた。2泊3日の間、見知らぬ土地で自分一人で過ごす時間。その旅を通して気付かされたことがある。 それは僕は一人でいることが好きではないということだった。 目的地まで電車を乗っているとき、目的地に着いたとき、夜ご飯を食べるとき、朝起きたとき。全ての瞬間についてきたのは、自由ではなく寂しさだった。 普通

          友達の作り方