切手の使い道に苦労する
郵便でたびたび荷物を送ってくれる友人がいます。いつもたくさんの切手が貼られているのを見て苦笑しています。私と同じように彼女も切手の使い道に苦労しているのだなあと思うからです。たくさんの切手が荷物の側面まで貼られていることがあります。
かつて記念切手が出るたびに何シートも買っていました。「値が上がる」と言われて買ったときもあります。値が上がるどころか今は原価でも売れません。まさかこんな時代になるとは思ってもいませんでした。早く使い切りたいですが郵便を出すことがほとんどなくなりました。寄付や買取りという方法もありますが、なかなか実行できません。
たまに届く封書や絵葉書に切手が何枚も貼られていることがあります。同じような人がたくさんいるようです。
友人の荷物に貼られたたくさんの切手。パックの仕方も個性的です。
他の荷物も毎回同じように切手がたくさん↓
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