7月17日
今日は本当に暑い1日だった。
あまりの気温に子どもを公園に連れて行くことが躊躇われたため、スーパーのゲームコーナー(クレーンゲームなどあるところ)を覗いてみたり、家のお風呂で水遊び。
物足りないかな、と感じているようではあったけれど、思ったよりは楽しそう。
そこで気づいたのは、こちらが楽しいと笑えば子どもは楽しく感じるということ。
もちろん程度はあるけれど、これは誰に対しても同じではないか。
嫌だとかしんどい感情を露わにしていることならば、周囲の興味を引くことは少ないけれど、大変なことでもプラスの感情が明らかなら「なんだろう」くらいの関心を持たれるのでは。
だとしたら、まずは家族の中で、そうした発信源になれたら良いなと感じた気づきだった。
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