「百年の孤独」という本が文庫になっていました。題名を聞いたことくらいしかなかった話。
けれど、書店員さんが「在庫が一冊だけならあります」と声をかけてくださって、悩んだ末に購入!こんな出会いもまた良し、です。
最後の在庫を貰ってしまったので、じっくり読みたいと思います。
けれど、書店員さんが「在庫が一冊だけならあります」と声をかけてくださって、悩んだ末に購入!こんな出会いもまた良し、です。
最後の在庫を貰ってしまったので、じっくり読みたいと思います。
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