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ITからAIに関心は移る

ITからAIに関心は移る

ボケ防止にブログ書いてます


さて、今回のテーマは、大衆の関心は「ITからAIに関心は移る」です。オジサンはチョー暇人なのでサブスクで映画を見たりyoutubeを無意味に鑑賞していますが、特に目に付くのがyoutubeのAI関連動画の多さです。  そして、語っている内容が皆さん五十歩百歩で本当にガッカリです。

だいたいのAI関連動画では「AI」を絶賛しています。まるで、あまりにも賢い人間で万能かのように・・・しかし、所詮は「AI」は学習プログラムであり、ゼロから「1」を創り出せることは出来ません。

知識という、クイズ王のようなモノ(AI)に創造する為の無駄な努力や作業は「AI」には不可能です。ですから、使い勝手のいい便利な道具であり、それ、以上も以下でもありません。

また、画像や動画などの生成に、素早く従来以上の仕上がりに驚きと満足が溢れているようですが、所詮は個人で楽しむか、作業の効率化が図れるだけのこと、画像や動画などで収益化を図れば、詐欺に等しい行為になることはチョット考えれば解ることです。



ITからAIに関心は移る



IT AI 関心 移る
AIはアナタの質問次第で回答を変える


こんにちは、皆さん。私は今年の7月で65歳になるオジサン(ジジイ)です。私はITに関心があったのですが、最近はAIに関心が移りました。その理由は、AIが医療分野において非常に重要な役割を果たしているからです。今回は、病気や疾患に関する話題についてお話ししたいと思います。


病気になる可能性は誰にでもあります。

病気や疾患には、さまざまな症状があります。症状によって、患者の状態を判断することができます。また、治療の方法も異なります。病気や疾患の原因は、ウイルスや細菌などが考えられます。ウイルスや細菌に感染することで、病気や疾患を発症する可能性もあります。

治療は、担当医や家族が患者の状態や症状に合わせた方法が必要です。また、痛みの軽減や予防のためにも注意が必要です。家族や周りの人も、患者の状態を把握し、常に支援する心掛けが大切です。

疾患の種類によっては、部分的に治療が必要な場合もあります。皮膚や組織の一部を取り除く手術が必要な場合もあります。(乳がんなどが想像し易い)ですから、状況に応じて、効果的な治療方法を選択する必要があります。

(特にコロナ渦で経験し、記憶にも残りましたが・・・)
疾患の報告は、日本の医療現場において非常に重要な役割を果たしています。報告によって、疾患の拡散を予防することができ、ウイルスや細菌による感染症の場合は感染拡大を防ぐために、予防策を講じることが必要です。

最後に、病気や疾患に対する関心を持つことは、私たちの健康にとって非常に重要です。予防や注意を怠らず、健康的な生活を送ることが大切です。また、AIによる医療分野の進出と進歩にも期待できます。今後ますます、AIが医療現場において重要な役割を果たしてくれることでしょう。

重ねて記述しますが、AIが医療分野に果たす役割は、今後ますます進化することが期待されます。AIは、医療現場において患者の状態を詳細に分析することができ、治療の精度も高めることができます。例えば、AIによる診断支援システムを導入することで、(可能性の判断)疾患の早期発見や、適切な治療方法の選択が可能になると期待されています。

また、AIの作業はスマホアプリだけではチト、無理というか、面倒くさいというか、細か過ぎる作業がある分野も存在するので、一般に浸透するには時間がかかると予想されます。


IT AI 関心移る
AI作業はスマホアプリではムズイ

てなワケで、私の実体験からおススメできるAIスマホアプリは「ChatGPT」でした。ChatGPTにログインして、現時点でも無料で利用できるプロジェクトの可能性は無限大です。ChatGPTは、日本語の処理タスクに使用できる汎用性の高いツールです。(日本語OK)テキストを生成し、言語を翻訳し、質問に答えてくれることを想像してみてください。

但し、ChatGPTに質問する場合は…細かな内容を省いたり、どのように自分に回答を返してほしいのか…という説明を加えないと、ガッカリさせられます。



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