ここ数年冗談抜きで友人が結婚出産ラッシュでかなり精神的に参っている。 世間では少子化、晩婚化だど言うけど全く感じられない。 ついこないだまで頻繁に朝まで飲んだあの子も今となれば一児の母として生きているのだ。 そんな私は現在彼氏いない歴1年半、25年聞の中で彼氏いた期間は4ヶ月のみ。 いない歴=年齢、処女ではないだけマシなのかもしれないが恋愛経験ほぼなしと言っても過言ではない。 見てわかる通り私はかなりひねくれている。 なので一周まわっていっそ結婚しなくて1人で生きて
シンプルに問いたいのだがオタクをしながら恋人を作って結婚してる人はどうやって妥協できたのだろうか? 私の中で推しは最上級の異性だと思ってしまっている節がある。 正直私は推しと恋愛の好きが混合してしまいいい感じの男性が現れても推しと比べてしまい「ああ、なんか違うな」と冷めてしまうのだ(ゴミクズ) そして誕生日、クリスマス、記念日等の行事よりも推しのイベントを最優先させてしまいなかなかデートの予定が立てられず自然消滅する事が何回もあった。 彼氏はいつでも会えるけど推しはイ
ご報告(しょうもない)があります。 ①今日で25歳の誕生日を迎えました。とうとうアラサー突入。 私の中の25歳って結婚して1人は子供産んでるとは思ってましたよ。 それか丸の内でかっこよく働くキラキラしたキャリアウーマン。 現実は孤独死確定高卒底辺フリーター✨ どうしてこうなったのかは私が1番知りたいのです。 周りの友達は結婚が早くインスタのストーリーは子供との幸せそうな動画、新築で建てた家の自慢、あーあーあー殺してくれぇ。 最近家族親戚に「推し活もいいけどそろそろいい人を探
更新がかなり遅くなりました。 このままフェードアウトするんじゃないかって勢い。 先日の更新の後友人と大宮の劇場で結果を聞き心が折れてその後のライブを飛んで終電まで飲み明かしました。(浦井さんが直前に体調不良で不在だったのでそもそもモチベーションが死んでた) 正直かなりショックでした。 大好きなネタだし、普段のライブでもかなりウケが良くて2021年の準優勝以上の大爆笑や評価を残せると思っていたから。 本人たちも相当ショックだろうからネガティブな事は言いたくないけど本当
(ネタバレありません。) (朝から何も食べてなかったので途中退場しました。ごめんなさい。) とうとう今年もこの時期がやってきました。 楽しみや不安が交互に来て情緒がおかしくなります。 最推しである男性ブランコが準々決勝突破した時は泣きました。(バイト先のトイレで) 友人が当ててくれたので2日間見に行けました。 会場がめぐろパーシモンホールと聞いて目黒だと思ったら全然知らない駅でかなり遠い場所だったので15時上がりを14時半上がりにしてもらい爆速で髪にアイロンをかけ
相席スタート山添さんに初めて会いに行ったライブにたまたま男性ブランコさんがいた。 多分ここで出会わなかったら興味すら示していなかったと思う。 全く知らなかったし期待していなかった。 地味なメガネの2人組。 バイト先の客にいそうな普通のおじ様という印象。 そんな彼らに惹かれたのは冒頭のつかみ 「僕が浦井で、こちらが平井で、はい。もう帰る頃にはもう分からなくなってます。」 その日1番笑った。 この風貌で自虐をしたのが本当に面白かった。 そして後に大バズりする音符
元々小さい頃からお笑いが好きだった。 家族もお笑いが好きで家族団欒の時には必ずお笑い番組を見ていた。 私の世代だとはねるのトびら、爆笑レッドカーペット、ピカルの定理、エンタの神様、ピラメキーノ(これは子供番組か)が放送されていた時期で毎週欠かさず見た。 特に陣内智則さん、アンジャッシュさん、NONSTYLEさんは何も考えずに笑いたい時には未だに見ている。 お笑いオタクになる前はSnowManとIMPACTors(現在はIMP.)を推していた。 実家暮らしフリーターで
初めまして。 特に名前は決まってないのでとりあえず『???』という名前でやっていきたいと思います。 99年生まれの24歳独身クソババアです。 高校卒業してからずっと飲食店バイトをしています。(クソババアからのパワハラで近々辞めるかも…) 幼い頃からオタク体質で ジャニーズ→俳優→YouTuber→ホスト→ジャニーズ→マッスルバー→芸人 という感じで推し活をしていない時期がないくらいです。 食べる事が好きで規定外のデブです。 どうにか生きています。 昔から文章を