隠されたエネルギー

18年前に結婚した僕は
実は　恋愛はしても

結婚なんてしない
生涯独身で行くと　よく話してました。

そんな僕がなぜ

結婚に魅力を感じ、
マリッジカルチャー協会Japanの理事を
しているのでしょうか？
それは
2006年に　【結婚観】が　ガラリと
変わったからです。

今までは　
結婚は難しいもの、

男として
頑張って稼いで　家庭を守るもの

相手に愛されなくては！

お金を貯めてからでないと！

とか　なかなかハードルが高い
条件ばかり　浮かんで

今　すぐ向かえるものでないと
強く思ってました。

だから　希望がなかったんです。

だけど

結婚観

結婚の見方が
ガラリと変わったのは

前回の　中田さんの記事にもあるように

自分の中の父と母のエネルギーの融合

この　内なるエネルギーの凄さをとても
感じたんですね！

当たり前の話が　最も深く　
理解できたからです。

自分の中の２つ

父と母

男と女　

この他にも

強い　　弱い　
優しい　冷たい
できる　できない

ありと　あらゆる

相対するペアを
自分の中には　既にあり、見ていきました。

すると。。

自分も　何かの半分で

まだ見ぬ

相手も　また　自分　

何かの半分である！

ということが
理解できできたんです。

今までは　
男としてのステータス

ルックスや

どれくらい
仕事ができるのか？とか

甲斐性がないと
認められない無理

感じてたものが

自分の中の

認める　認めない
でずっと　
戦っていたこともわかって
きました。

自分が認めてないんだから
誰かに　
認められるわけがないんですよね

ぜーんぶ
自分の中のことが

連動して
世界をつくっている！？

この不思議な
仕組みに触れたことで

目の前の世界の見え方が
ガラリと
変わりました。

そして、自分もペアである

ここに気づいて

パートナーと出会いました。

そして　結婚して　今は　夫婦で
活動を展開していってます。

また、このお話は

僕だけのお話ではなく、

多くの方々が楽しみながら体験されてます。

男と女は
ご存知の通り、
エネルギーを生み出すんです。

経済、自由、芸術、
テクノロジー、生命、

従来も　既にそうだったのですが、

誰もが　理解して
エネルギーを
生み出すことは　　まだまだ知られていません。

このあらゆる
エネルギーを集めて

新しい結婚文化
マリッジカルチャーを
巻き起こして行きます。

あなたの創造力も

合わせて

ご一緒に
楽しんでいきませんか？(^^)

マリッジカルチャー協会JAPAN