母が自立して社会生活を送れるなら、それが1番ありがたい

今日はヘルパーさんが来てくださる日。
昨夜は、明日は午後から母を誘って珈琲でも飲みに行こうかな？
などと考えて就寝したが
朝からザーザーに雨が降っていて萎え萎えな気分になった。

もうそろそろヘルパーさん来たかな？

あーもうこんな時間だから、帰られたかな？
などと時計を見ながら、考えては

このお天気の中珈琲店に、母を連れて行くのは、気が進まず
先延ばしにしていたが、
ひとまずどんな様子か、電話してみる事にした。

ザワザワザワザワ、母のバックの音がうるさい
何となく、話が噛み合わない感じを受けつつ

今どこか外なの？
と聞いてみた
そうなのよ（少し気取ってる？）
今用事中なの

用事中？？

これは、ご近所の喫茶店にご近所さんと出かけているのかな？と推測、電話を切る事にした。

今日は、薬の確認電話でないので、電話はカメラOFFで、通話しているのに、母はカメラonで話していて、天井が映り込む。

ムムム　これは、ご近所さん家（推定78歳くらい？）に上がり込んでいると思われる。

母が、この子は突然電話かけてくる事があるのよね
とか言ってる声が聞こえる。

とにかく、楽しい時間過ごしているなら、ありがたい🙏

夕食は、ヘルパーさんが作ってくださった、切り干し大根があるようだし、今日の所は安泰だね、お母さん。
今を生きる！