【失敗しない】大人のための二重切開
はじめに
こんにちは、すみれ子です。
40代ですが、20代に見られることがあります。
美容が好きで日常生活も色々気を付けていますし、切開リフトもしていますが、3年前の40代前半の時に二重切開をしたことも大きいと思います。
瞼がたるんでいたり窪んでいたり、二重ではなく三重にも四重にもなっていて、更に目の開きも悪いと年齢より老けて見えます。
マスクをしていても年齢って分かりますよね。
目元は年齢が出やすいので、メンテナンスをすると費用対効果が高い場所と言えます。
それまでは埋没でした。
30代から皮膚が余っているのを感じていました。
それは埋没では到底解決できるものではありませんでしたが、切開には抵抗があり頑なでした。
ところが切開をしてみたら、医師の腕なのか埋没よりもダウンタイムは短いしもっと早く踏み切っていればよかったと思いましたので、noteでお伝えする事にしました。
切開の場合は、加齢により弛んだ皮膚を切り取ることもでき、また目の開きを調整することもできるのが利点です。
眼瞼下垂はしていませんが、調整して頂き自然にパッチリになりました。
あまり知られていないかもしれませんが、60歳以上でない限り、大体の場合は眼瞼下垂の手術までは必要ありません。
費用も10万〜20万違います。
私が受けたのは、その眼瞼下垂に準ずる手術です。
結果、オペを受けてとても満足しています。
ただ、医師選びを間違えると悲惨です。
二重切開は一発勝負なので、よく調べ、カウンセリングに何軒も行き、一度で成功するようにしてください。
目が腫れるのは精神的に一番嫌なものですし、切り取られ過ぎた皮膚を元に戻すことはできません。
また切開失敗を修正するのは至難の業のようです。
本編でご紹介している執刀医のところには修正の相談も多いようですので、美容整形で失敗をされて悩んでいる方は一度相談に行かれてみるといいかもしれません。
二重の手術というと、若い女性のイメージかもしれませんが、そうではありません。
年齢を重ねた女性が受けると、一気に若返ることができます。
悩んでいる方は、一刻も早く行動を起こした方がいいです。
オペを受けるならば早く受けて、気分良く毎日を過ごした方がいいに決まっていますし、様々なリスクを考慮した上でオペを受けないという選択も勿論ありです。
悩んでいる時間はなるべく短くして、人生をより良くすることに注力すべきだと思います。
二重切開はこの一冊で完結、また有益な情報になっていると自負しております。
私が経験したこと、知っていること、感じたことのすべてを詰め込んだらWordの下書きが17ページになりました。
写真は埋没の時、埋没修正後、二重切開直後、3日後、1週間後、10日後、1ヶ月後、半年後、10か月後、切開リフト(こめかみリフト)後の目の変化、2年後、瞼にヒアルロン酸注入後の変化、3年後の現在(瞼の傷追加)を載せています。
写真は公開の予定は全くなく、自身の記録用に適当に撮ったものですので良く見せようとしておりません。
その為、より参考になると思います。
写真が加工されたnoteや症例写真は何の意味もないと思います。(術後だけメイクありも)
騙されないように気を付けてください。
オペを受けるけないは別として、二重切開を真剣に検討するすべての方にお読みいただきたいと思いますが
ただ、「私はその辺の大手で適当に受けるわ」という方は読まないで下さい。
無駄になります。
noteを最後までお読みになってご質問やご相談(なんでも)のある方は、X(旧ツイッター)からDMを頂けましたら幸いに存じます。
私は専門家ではありませんので、いち施術を受けた者としてお答えできる範囲にはなりますが、お役に立てるよう精一杯努めさせて頂きます。
その際の合言葉はnoteの最後に記載しております。
※このnoteは美容整形を勧めるものではありません。
また、私は良い結果となりましたが、必ず成功をお約束するものではないことをご理解の上、お読み頂きたいと思います。
またnoteの内容を外部に漏らさないとお約束頂ける方のみご購入下さい。
無断転載等が確認された場合は、使用料を請求いたします。
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