2日間の休むということ

仕事柄休みの数はカレンダー通り取れるんだけれども、2連休というのがなかなか取れない。

休みの取り方といえば、3日出勤して1日休みとか、2日出勤して1日休みとか、一見すると休みが多くて楽に見えるのだけれども、実際はなかなか大変。
1日の休みだけだと、オンオフの切り替えが、けっこう負担。完全に切り替わらずに、休み切れない。休んだにも関わらず、翌日仕事に行っても、なんか疲れている、回復していない状態になっていることが多い。

これ、年と共にこうなってくるように思う。
実際、この意見に同調するのってだいたい30オーバーの人たちばっかり。

きっと、自律神経が加齢ともに弱ってくることと関係があるんだと思っている。

なので、できることは、自律神経にできるだけ負担をかけない生活習慣を身につけていくことが肝要になってくる。

このあたりも、35を過ぎている人なら理解できる内容だろう。

自律神経へのケアについて個人的に実践していることについては、また後日。

伝えたいことは、心身ともに休めるためには、2日連続の休みが、必要だということ。

久しぶりの2連休、満喫したな〜。しっかりとリフレッシュできた。明日からまた頑張れそう。といまの心境としてはそう感じている。

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