最近、「嫌われる勇気」という本を通じて、アドラー心理学というものを知りました。 アドラー心理学自体、名前はどこかで聞いたことがあったのですが、その内容を知ったのは初めてでした。 感想からいうと、「アドラーさん、最高」です。 共感できることが山のように多く、この記事だけでお伝えすることはできなさそうなのですが 一つ挙げるとするならば、「課題の分離」です。 アドラー心理学における「課題の分離」というのは、他者の課題と自分の課題を明確に区別するという考えです。 例えば、
こんにちは。たいきちです。 前回の投稿からしばらく空いてしまったので、改めて自己紹介したいとおもいます。 プロフィール 名前:たいきち 年齢:20歳(大学3年生) いきづらさを感じる 僕のいままでの人生は、順調ではありませんでした。 まず、小学校に入るあたりから吃音があります。 小学校では吃音でうまく話すことができないことを、よくからかわれました。 中学に入り部活でラグビーを始めました。 しかしここでも吃音が原因で、チームメイトとのコミュニケーションに悩みました
こんにちは。 そして、はじめまして。たいきちと申します。 僕は、現在20歳の大学生です。 とある理由からnoteを始めることにしました。 noteをはじめようと思った詳しい経緯等は、次の記事に書きます。 僕のいままでの経歴をまとめると以下のようになります。 2004年1月 神奈川県に生まれる 2010年4月 地元の公立小学校に入学 2016年4月 中学受験をして、私立の中高一貫校に入学 部活でラグビーを始める 2020年10月 大学受験に専念するために部