見出し画像

シャルル・ド・ゴールの格言に学ぶ!

こんにちは😃
高橋諭史です♪

本日はフランスの軍人、シャルル・ド・ゴールの格言を紹介します♪

「人はなろうとした人物にしかなれない。
だからといって、必ずしも良い条件に恵まれるわけではない。だが、なろうという意志がなければ、その人物には決してなれない。」
シャルル・ド・ゴール
(フランスの軍人、政治家 / 1890~1970)

この格言について、学んできた経験を踏まえて噛み砕いてみました♪


■全ての信号が青になることはない

これは、僕自身が学び出そうかを迷っていた時に言ってもらった言葉です。

車でどこかに向かう時に、目的地までの信号が全部青になることはありません。

「全部の信号が青になったら出発しよう」と仮に考える人がいたとしたら、いつまでも出発することはできないですよね。

そんなことを考える人がいるものか!と思われるかもしれません。車で出掛ける時にはそんな人いないと思いますが、人生を良くしていこう、と何かにチャレンジしようとする時には、よく陥る考え方かもしれません。

リスクや障害を全部把握してから動きたい!という慎重派な方は多いと思います。僕自身もそうでした。笑

ですが、現実には、想定した問題はさして問題にはならず、想定外の問題がやってくることが多いです。

経験のない道に進む時には、それほど先までを見通すことは出来ないのだと思います。

目の前が青信号なら、ひとまず進むのが吉なのではないかと思います♪

僕自身も、理想の人生を実現するために行動し続けます♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?