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ルシル・ボールの格言に学ぶ!
こんにちは😃
高橋諭史です♪
本日は、アメリカの女優、ルシル・ボールの格言です♪
「自分になにができるかを知るより、なにができないかを知ることのほうが重要よ。」
ルシル・ボール
(米国の喜劇女優 / 1911~1989)
この格言について、自分なりに噛み砕いてみました♪
■経営はチームで!
経営について教わり始めて、意外だったのは、経営はチーム力が要だということでした。
チームの中で、短所は補い合って、長所を活かし合うことが、成果を創るためには必要なのだと教わりました♪
僕自身がイメージしていたのは、社長が全ての仕事をこなしているイメージだったのですが、それは自営業の方の働き方で、経営者は、チームで仕事をしていくものなんだそうです。
それと、師匠から言われてかなり図星だったことがあります。初めて経験するスポーツが上手く出来ないことを人はそんなに恥ずかしがらないですが、こと仕事となると初めてやることでも失敗したくない!という意識が強く働く人が多いそうです。
僕もそうでした。笑
出来なくて当たり前のことなのに、取り繕って出来ているふりをする。
そうではなくて、出来ないことも認めて人に任せる器量が問われるのだそうです。
■1人でできる事は限られている!
また、1人で出来ることは限られているとも学んできました。
何事も自分1人でやろうとすると大変です。学校でやる文化祭の準備を自分だけでやると考えたら、目眩がしますよね。
経営も同じで、大きな事を成そうと思ったら、まずは志を同じくする仲間を創っていくことが近道だと教わっています。
教わったことを実践して、理想の人生に向かっていきます♪
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