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ジョン・F・ケネディの格言に学ぶ!

こんにちは😃
高橋諭史です♪

本日は、アメリカの35代大統領、ジョン・F・ケネディの格言を紹介します♪

「変化とは人生の法則である。過去と現在しか見ない人は、確実に未来を見失う。」
ジョン・F・ケネディ
(米国の第35代大統領、1963年にダラスにて暗殺 / 1917~1963)

この格言について、学んで来たことを踏まえて自分なりに噛み砕いてみました♪


■これからも最高!を目指す

僕自身、人に会って話をしている時に、視野を拡げることことや社外での繋がりを作ることをオススメすることがよくあります。

そんな時の返答でよくあるのが、「今、特に不満はないからいいかな」という言葉です。

今が良い状態であることに越したことはないですが、その状態がこれからずっと続く保証はないと思います。

今も最高だし、これからもずっと最高だ!という状態にしていくために、変化することが必要なんだ、と伝えてくれる格言なのだと思います。

そして、未来を見て今行動しないと、結果的に未来を見失う、と僕自身も学んで来ました♪


■そのために変化していく

変化することは、やはりストレスがかかります。
資格を取ろう、とか、成績を良くしよう、と行動を開始すると、自然と生活パターンも変化して、初めは負荷がかかると思います。

しかし、その変化にもいずれ慣れてしまいます。
そこでまた変化を起こすことが大切だと学びました。
今の状態の居心地が良くなって来たら、自分の成長が止まっているサインだということでした。

僕自身も、理想の人生を創るために、変化し続けていきます♪

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