短歌です。 「西の空 久方ぶりに夕焼けをみた気がするな 目を奪われる」 お時間があるときに、お読みいただけると幸いです。
西の空 久方ぶりに夕焼けをみた気がするな 目を奪われる
最近は夕焼けをあまり見ていなかったと思いますが、今日は夕焼けが目に入りました。最初は、「夕焼けの歌も何度か作っているし、いつもの夕焼けだろう、歌の題材にはならないかな」くらいに思っていましたが、夕焼けの赤に目を奪われてしまいました。今回は、屏風に使われるような赤色で、この世のものとは思えない色でした。
夕焼け、すごいなと感心してしまいました。
お読みいただき、ありがとうございました。