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キドンチッチの好きな選手TOP10

どうも。キドンチッチです。
今回の記事は、私の好きな選手や、両親の好きな選手について書いていきます。


キドンチッチの好きな選手TOP10

No.1ルカ・ドンチッチ選手
No.2レブロン・ジェームズ選手
No.3カイリー・アービング選手
No.4ステフィン・カリー選手
No.5デレック・ライブリー二世選手
No.6ケビン・デュラント選手
No.7ディアンジェロ・ラッセル選手
No.8シェイ・ギルシャス・アレキサンダー選手
No.9オースティン・リーブス選手
No.10デビン・ブッカー選手

全員がウェスタン・カンファレンスのチームの選手になりました。

ルカ・ドンチッチ選手

やはり、1位は、ルカ・ドンチッチ選手です。先日のロケッツ線の、第3Qのはじめの方で、スーパープレイとなるスクープショットをショットクロックギリギリで決めました。

レブロン・ジェームズ選手

ルカ・ドンチッチ選手に次いで2位となったのは、レブロン・ジェームズ選手です。息子のブロニーさんがドラフトへのエントリーを表明したそうなので父親と息子の共演や対戦を見てみたいですね。

カイリー・アービング選手

3位には、マブスの主力のカイリー・アービング選手がランクインしました。インサイドのプレーのリカバリーが多く、ルカ・ドンチッチ選手の次に憧れの選手です。

ステフィン・カリー選手

実は、先日池袋にあるMINT池袋店1Fでステフィン・カリー選手のカードを買ってしまいました!(トップローダー入)先日のオールスターゲームでの「ステフィンvsサブリナ3ポイント対決」で29ポイントを記録して、サブリナ・イオネスク選手に勝った他にも、ポイントだけで見ると、普通の3ポイントコンテストに出場していても優勝していました!

デレック・ライブリー二世選手

マブスが今季のドラフトで指名した選手が5位にランクインしました。派手なダンクや、ルカ・ドンチッチ選手とのアリウープを山程成功させたりと、いきなりルカ・ドンチッチ選手の相棒となった選手です。

ケビン・デュラント選手

6位に入ったのはサンズのケビン・デュラント選手です。ケビン・デュラント選手は、フリースローを打つときに内股になるのが独特ですよね。

ディアンジェロ・ラッセル選手

7位にランクインしたのはレイカーズのスターティングポイントガードのディアンジェロ・ラッセル選手です。ディアンジェロ・ラッセル選手は、フローターのタイミングなどがうまいです。

シェイ・ギルシャス・アレキサンダー選手

8位にはカナダ代表の主力でありサンダーの主力でもあるシェイ・ギルシャス・アレキサンダー選手がランクイン!「NBAのドライブキング」(NBAアナリストの佐々木クリスさんが言っていました)と言われるほどのドライブの実力を持った選手です。

オースティン・リーブス選手

ディアンジェロ・ラッセル選手と同じくレイカーズのスターティングガードのオースティン・リーブス選手が9位にランクインしました。最近は調子も上がってきて3ポイントも入るようになってきました。

デビン・ブッカー選手

10位にはデビン・ブッカー選手がランクイン!3ポイントもある上にドライブするときのスピードも速いので止めるのがとても難しい選手です。

母の好きな選手TOP5

No.1ルカ・ドンチッチ選手
No.2オースティン・リーブス選手
No.3シェイ・ギルシャス・アレキサンダー選手
No.4グラント・ウィリアムズ選手
No.5チェット・ホルムグレン選手

父の好きな選手TOP5

No.1カイリー・アービング選手
No.2ルカ・ドンチッチ選手
No.3デレック・ライブリー二世選手
No.4アンソニー・デイヴィス選手
No.5ティム・ハーダウェイjr選手

まとめ

今回の記事は、少し、文章が短くなってしまいました。
私も、父も母もランクインした選手はみんなウェスタン・カンファレンスの選手となっています。また、父のランキングはマブスの選手だらけとなっていましたね。
次回に何を書くかは決まっていません。
それでは。

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