うれしかったんだよね

今日、ふとあるやつの発表日だったので、
あるかを確認しに行ったんです。
そしたら自分のやつがありました。
下手したら未来すら決まるやつだったのであったのは嬉しかった。
しかし、これはまだ始まりに過ぎない。
この後にも
対面があるんです。

自分という素に近い何かを出さなければ通れない場所…。

アカデミーだとかそんな場所で何回かそれをやってみたけれど、当たるか外れるか五分五分だった自分にとってみたら当たっていてほしい場面であったりします。

当たったら、いいなと思う理由には自分がなってみたい『笑顔になってくれる』場所に限りなく多めに関われるからでした。

アカデミーなどもこれに含まれていますが、確立はごく一部と望みの薄いものばかりで、掴めるか否かで言ったら限りなく否に近い場所でした。
でも今回は10倍も掴める可能性がある所です。

掴めばヒプマイのある分野をアプローチすらできそうな場所にも行けるのです。
それに推し活に優しい場所！
自分にとってもオタクにとっても笑顔になれそうな場所かもしれない…

なら、行くしかないのです。

そして、アプローチを必ずや成し遂げる。
野望をあまりにも持たなすぎた自分がついに野望を持つくらいの嬉しさです。

まさかまさかのものでしたので。
必ずや、苦手でも出し切って、掴んで離したくない。

気を強くしつつも、抜ける感じで緊張なしで臨みたいと、下書きに勤しむのでした。

ヒプマイに顔向けできるように頑張るからな…待ってろよ！ヒプノシスマイク！