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ゆるふわスクラム輪読(FEARLESS CHANGE読書会)参加してきました

 表記イベントに参加してきましたので、感想を記載します。ちなみに前回分はコチラです。


第6章 行動を起こそう!

 まず「やってみる(17)」が大事。また勉強会(25)も大事だよね。とこの読書会みたいなのが良いという話をしました。そこからaki.mさんが勉強会等の内容を覚えすぎててすごいといった話で盛り上がりました。
 で、なぜかFearlessChangeをゲームにしてカルタやカードゲームにしてみたら面白いよね。こういうアイデアを出した時に盛り上がれる関係が良いよね。といった話をしました。

FEARLESS CHANGEゲーム1
・みんなにカードを配り、1枚ずつ場に置いていく。置かれた札に繋がるカードを手持ちの札からだしていく。  1.エバンジェリスト⇒17.やってみるで、『エバンジェリストはやってみるから始まる』みたいに宣言して、つなげていって最初に札がなくなった人が勝ち!  つながるかどうかは場のメンバーが判断する!!

FEARLESS CHANGEゲーム2
・5枚一組でポーカー的に役を作る。(17やってみる 25勉強会 37メンターで『行動を起こそう』の役で10点みたいな感じ。膨大なパターンの訳を覚えてないといけない・・・。


6.協力を求める

 ちなみに原著だと「協力を求める」が一番最初のようです。(ABC順)
 協力を求めるのって難しいという話でもありあがりました。特にJTC系の企業はより難しいようです。わかる・・・・。助けを求めるに関して「ヘルプシーキング」「ソーシャルサポート」等、やはり難しいので色々定義されている。といった話をしました。


 助けを求めても反応がないケースについては指名すると良い(駅とか明るい場所で事件が合って助けを呼んでもだれかやると思って関わらないケースが多い。そこのパーカーの人助けてください。みたいに「あなた」に対して助けを求めることが重要)といった話をしました。
 また、チームが助けあえる環境にしていく上でも、自分がまず率先して助けるようにするのも重要という話をしました。

感想

 本日はかなり色々な方が来ていて、スクラムフェスの話、スープカレーの話、本を執筆する話等、色々と盛り上がりました。Fearless Changeゲームはまじめに考えみたいなと思いました。
 ありがとうございました。

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