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「ゆるふわスクラム輪読」(RSGT2024)のパウリさんの動画視聴

「ゆるふわスクラム輪読」のコミュニティでRSGT2024の動画を視聴しました。
ちなみにまえのゆるふわ輪読の記事はコチラです。


 誠実は、正直である(真実)だけではなく、善意に基づく行動(公正)で、自分の損得でなく相手を思っての行動(目的)である必要があるということで、真実と公正と目的のバランスが誠実という内容でした。一つ一つの意見に正直に相手を尊重して対応することが大事。下記の本にもある内容で
気になる内容でした。 システム思考みたいな点も書かれてるのかなー?。

読書会の中では、正直に誠実に対応するためには一定の余裕が必要といった話をしたのが印象的でした。また、逃げる選択肢というのも、挑戦しやすかったり、余裕をもって対応しやすいきっかけになり得るというものでした。読書会に講演者のパウリさんも来てくれてとても盛り上がりました。ありがとうございました。


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