この記事では、私がSkyをプレーし気がついたことや思ったこと等を、少しずつだが書いていきたいと思う。 今回は、新たに始まった季節である「巣づくりの季節」について。 巣作りの季節 私がSkyを初めて5つめの季節、「巣作りの季節」が今月始まった。 季節の紹介文は、以下の通りだ。 「『巣づくりの季節』へようこそ!🗝️✨ 花鳥郷であなただけの、居心地の良い空間をつくりましょう🏠」 これを見た時、私はとても素敵な季節だと思った。 理由としては、冒険に出るためには「帰る場所」
少しだけSkyへログインしたところ、Leafから手紙が届いていた。 内容を読んで驚いた。 私が先日、ふらっと好きな曲を書いただけなのに…!聞いてくれたの…!? とてもとても嬉しくて、そんな友人がいることに感謝しなければならないと感じた
つらつらと友人のことを書いてきましたが、今回は少し、私のことについて。 ⚠️この先、通常の遊び方では行くことができない景色の写真が添付されます。 私とSky 私がこのゲームを始めたきっかけは、特に覚えてもいませんので、きっとありふれたものだったのでしょう。景色が綺麗だと評判だから、ストーリーが素敵だから、暇を潰すのにちょうど良いから等など…。 今となってはあまり思い出すこともできませんが、そんな些細なことだったのだと思います。 こんな理由で始めたSkyでしたが
今回は、私が初心者の頃から今まで大変お世話になっているフレンドである「マナさん」について書こうと思う。 ⚠️この先、裏世界の画像が添付されます マナさんとの出会い 私がマナさんと出会ったのは、Skyを初めてまだ間もない頃。草原にて精霊開放をこなしている時であった。 その頃の私は一度目の原罪にて打ちのめされ、なんやかんや無事生還し、新たなSkyライフを楽しんでいる最中であった。 つまりは、恒常精霊以外の精霊である「過去の季節の精霊」の解放に勤しんでいる時期である。 マ
今回はとても優しく暖かな友人、「Om」について書きたいと思う。 Omとの出会い 彼といつ出会ったのか…実ははっきりと覚えていない。 しかし名前から察するに、きっと初心者だった私の手を取り、書庫を案内してくれたのだろう。確か彼の最初の名前は「書庫さん」だった気もする。 そして彼と親しくなったきっかけというのも…これもまたあまり覚えてはいない。 彼は私と会うたびに私のことを気にかけ、そして手を引いてくれた。そんな日々が続き、私たちは徐々に親しくなって行ったのだろう。 そう考
Hi Welcome to this article! This time I tried to write an article in English✨ Because The main character of this article said she would read this article. Not confident in my English, but will do my best. This time I'll be talking abo
今回は、私の親愛なる友人である「絹紅葉さん」について書きたいと思う。 絹紅葉さんとの出会い その日、私は雨林を訪れていた。 随分と前の出来事である為、詳細は思い出すことができないが、おおかたキャンドルを集めていたのだろう。 一つ目の門を開き、二つ目の門を開き…。三つ目の門を抜けようとした時、何処からかピアノの音が聞こえてきた (と記憶している)。 私は音を辿るべく耳を澄ませ、雨に怯えつつ雨林を駆け回った (この頃、Skyを始めて3ヶ月ほど経っていたが、雨は依然として私の
さて、ここまで私はゲーム内のフレンドのことを書いてきた。 しかし、この記事では野良プレイヤーとの交流を書いていこうと思う。 私のフレンドはほぼ全てが野良プレイヤーだった方だ(たった2人の素敵な方々を除く)。 演奏やデイリー、悩みを聞いたり聞かれたり、理由などなく突然であったり…。そんな様々な出会いにより、私は彼らとフレンドになることができたのだ。 ここでは、素敵な時間を共に過ごし、しかしフレンドにはならず、またどこかで会えることを期待している方々について書きたいと思う。
今回は、陽気でエネルギッシュ、日本のことが大好きな友人である「Han」について書こうと思う。 Hanとの出会い 私が彼女と出会ったのは、Auroraライブ(再公演)の余韻がまだ残る頃だった。 その日私は、お気に入りのAuroraの声を使い、草原と孤島を繋ぐ野原にて「大きなのっぽの古時計」の練習に勤しんでいた。 そこは雲の枠に縁取られ、白い花が溢れんばかりに咲いている。私の大好きなエリアだった。 練習を始めて5分ほど経過した頃だろうか。突如ピアノの音色が私の耳に飛び込ん
今回は、私の小さくて大好きな友人である「chowwie」に着いて書こうと思う。 Chowwie との出会い 初めの頃、彼女は私にとって数ある初心者プレイヤーの1人であった。特別交流もなければ、名前も知らない。そんな印象を抱いていた。 ある日のことだった。 ホームで楽器を練習していたところ、突然彼女が私の元へワープしてきたのだ。 彼女はしきりに草原を指差し、私に手繋ぎを求めた。何か伝えたいことがあるのだと思い、私は彼女について行くことにした。 手を引かれてゲートをくぐる
今回は、私の絵文字友達である「ホーム演奏さん」について書こうと思う。 演奏さんとの出会い ホーム演奏さんとは、11月8日に旧ホームで出会った。 その日、私はいつも通りホームにてお供の楽器を選び、コーデを選び、ホームのキャンマラをしていた。 ホームでできることの全てを終え、いざ他のエリアへ向おうとしたその時だった。 突然、ギターの音が聞こえてきたのだ。 よくあるサーバー統合だと思った私は、少しその音に耳をすませてみた。 「………日本の歌(J-POP)だ…!」 草原ホ
今回は、私の最も古い友人である「Tani(仮)」について書こうと思う。 Tani(仮)との出会い Taniは、私がSkyを初めて最初に出会ったプレイヤーだった。 ビギナーである私は、朝焼けのような孤島を抜け、明るい草原を抜け、初めて雨林に足を踏み入れた。 その頃の私にとって、雨林は勝手にデバフがかかる恐ろしい場所であったし、かつマップが難解であった為完全に混乱していた。 そんな私の手を取り、道を切り開いてくれたプレイヤーがTaniだった。 また、ここで記載するが「T
今回は、私の古くからの友人である「Mari」について書こうと思う。 Mariとの出会い 2023年のMariとは3月の下旬から4月上旬あたりに出会った。 その頃Skyは「花笑む日々」で盛り上がっており、私にとって初めての日々イベントだった。 一方私はというと、イベントケープのキャンドル数に腰を抜かし、「花笑むピンクのヘア」を手に入れることで精一杯だった。 そんなある日、夢見の街を訪れた際ピアノの音色が聞こえてきた。 私は音源を探した。こんな素敵な演奏をする奴の顔を見て
今回は北国、ロシアの素敵な友人である「Nana 」のことを書こうと思う。 Nanaとの出会いについて 彼女とは共通の友人であるOmを通じて知り合った。 Omもまたとても良い方で、誰といたとしても必ず友人に「一緒に来る?」と手を差し伸べる人だった。 ある日、そんな彼に連れられて私はオフィスへ足を運んだ。 その時、Skyは4周年記念イベントの真っ只中であり、随分と賑やかだったことを覚えている。 私自身、初めての周年イベントでありお祭り騒ぎであり、そんな雰囲気に乗せられ胸
Skyの愉快な方々❶では、記念すべき最初の記事にはとても仲の良いフレンドさんのことを。 彼の名前はDeibu。フィリピン人の快活で愉快な友人だ。 彼とは………………、、、うーん、 そう…………。実は出会った時期を覚えていない…orz しかしTwitterを辿ってみたところ、少なくとも、出会って半年は経過している事が確認できた。 この、いま正にキャンドルを差し出しているこの方が彼だ。 彼は大抵、牛面や究極のお面を被っている。そしてたまに、ロングヘアの女の子の姿をして
初めまして。ハルと申します。 趣味は読書、スキー、ゲーム、コミック版集めなどです。 ここ(note)ではこの趣味の一つであるゲームについて、中でもSkyについて書いていこうと思っております。 2023年3月ごろにSkyを始め、もうすぐで1年…。早いものだとしみじみ感じております。 何故今更このnoteを今始めたのか。何故Skyについて書こうと思ったのか。 それは、Skyで得た思い出や変化、気持ちの整理などを改めて行う必要があると思った為です。 「X(今でも私はTwit