バカにするのをやめなさい

松井です。

人はバカにすると行動できん。

単純な話バカにするのは、自分の中にもある見たくない部分。

認めたくないし、そこから逃げたい、だから外側に投影してバカにする。

【そうでありたくない自分】

けれども、ホントはそうな自分もいる。

だからバカにしたりジャッジする。

なのでバカにしている限り怖い。

自分もバカにされるんじゃないかと怖い。

そうなると必死に隠そうとする。

そう言う部分が無いことにしようとする。

曝け出せないし、本音を語れない。

安心できないし、行動できない。

なぜなら隠すことにエネルギーを使うから。

でもそれってばれている。

人か見たら気持ち悪い。

だから人は離れていく。

そうして孤独になってしまう。

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バカにするのをやめればいい、、

どんな自分でも大丈夫だから。

どうせバレてるんだしw

バカにしてジャッジして、、そんな自分なんていないとアピールしなくていい。

ムカつくことはムカつけばいい、そんな自分が嫌ならそんな自分を認めて対応していけばいい。

何をしようが何をしまいが大丈夫。

どちらにしろ既に存在しちゃってるしw

死ぬまでは生きてしまうのだから。

人をバカにして人からの批判を怖がってるともったいないと思うよ。

だからバカにするのをやめればいい、、

バカにするのをやめて、自分もその部分があると認めて、そうなってしまう背景を知れば、どうってことないし大丈夫だと気がつくはず。

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認めて、許して、、赦して、引き受ける。

それを続ければ、自分らしく生きられるよ。

松井万理

追伸:
死ぬまでは生きてしまうのだから、余計なことを気にしても何にもならない。

今以上の実力はないし、今の実力はある。

そしてそれで生きられるように先人たちは支えてくれるシステムも作ってくれてる。

ホント豊かだなって思うよ。

ほんじゃ！また！！