水曜慣例：カフェ

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【水曜日は推し語り。好きなものを好きなように良いよってする話】

体の調子があんまりよくないんだよなー。肩が凝りすぎてる感じで、特に左肩の調子がよくない。んでそれに引っ張られるように首が張ってて、その先の頭の右側が引っ張られるように痛い。んー痛いー！って騒ぎたくなるような痛みではなくて、あーもう鬱陶しいなぁ。。。みたいな痛みなんよね。こういうのって、よく天気悪いときに起こってたけど。。。今日は天気悪くないよな。ってことは。。。これ単純に体調不良だな。何が原因かわからんけども。

さて、まぁ推し語りという形の語りですが、とりあえず6月でいったん閉めるかーって思っております(/・ω・)/普通に書くことないわ。まぁなんだろ？好きなものをさらに絞っていったりしたら、まだまだ全然出てくるんだけど、それだったらそれに即した形の企画を形作ったほうが全然面白いよな？っていうのが正直な気持ちなので。ただただ語るだけの推し語りはここまでにしようと思っております。たぶん、次からは本の話をするよ。今度は1年以上続くといいなぁ。

ということで、本日の推し語りはカフェについて。カフェねぇ。カフェ好きよ。まぁ私の場合は、なんかこうおしゃれ空間が好きというよりも、基本的にカフェにいる人たちって結構穏やかな空気を持っている人が多いってのと、あと基本的には何やってても構わないみたいなそういう部分があるってことかな。まぁあとは、ケーキがあるのが良いよね？ｗみたいなそういう話。まぁでも、なんだろうね？カフェが好きっていうと薄っぺらいとか大衆迎合とか言ってバカにしてくる人たち多いけど、あれは何なんだろう？いまいちよくわかんないよな。

カフェの話しようか(/・ω・)/

まぁでもスタバとか高いって気持ちはわからんでもないけどね。何とかスムージー600円！とか、確かになぁって思うけど。でもその600円で買えるもがいろいろあるんだったら、その600円って安いんじゃないかね？みたいな気持ちになる。なんだろう？いや確かに、自分の収入に合わせて自分の貯蓄や自分の趣味嗜好をうまく組み合わせて、自分がやりたいこと自分のテンションが上がることを少しずつ積み上げていくって大事よね。んでも、その結果、そのテンションが上がることで優劣を決めようとするその姿勢はあんまり美しくないわねぇって思うんよなー。

カフェの良いところって、たぶん「誰でもリラックスしていいですよ」っていう空間を提供されていることだと思うんよね。だから、本読んでても音楽聞いてても何でも構わない。パソコン開いてても良いよね。まぁ隣の人に迷惑かけなきゃ何でもいいとは思うんだけど。

やってしまうとこうなるかも？ｗ

最近は、本当にコーヒーだけじゃなくて紅茶をちゃんとおいてくれているところも出てきて。スタバでも珈琲ばっかりじゃなくなったし。昔は本当にスタバきつかったなー。カフェを運営している人って、基本的にどうやって裾の緒を広げていくかみたいなことに注力する方向性に向かっていくから、そういう意味でも、ベースがフレンドリー気質なんかもしれんよね。〇〇お断りみたいなカフェって、なんというか結局そのメンタリティが嫌で、仮に〇〇じゃなくてもあんまり行きたくねぇなぁってまず思ってしまう。

君ももしかしたらカフェの一員かな？

スタバが最初に広まってきたときに、「サードプレイス」って言葉が広まったよね。「ファースト」が家族で「セカンド」が仕事場、その中間に位置するちょっとホッとできる場所。みたいなそういう空間。コンセプトはとてもよくわかるんよね。ある意味で、自分が自分でいられる場所。ある意味で、自分が自分でいていい場所。そういう優しい空間としてのカフェって見ていくと、魅力ってやっぱりあるよなーって思うんよね。

ガヤガヤしてんのもありだけどね

私はチェーンも個人もどっちも好き。どっちも好きだけど、残念ながら私の体が大きいので、あんまり狭い空間だとダメなんよねーって感じで、まぁ物理的な制約は時々感じるけども。さて、この土日はどこで紅茶飲んでようかなぁ。

なんで南イタリアのよくわからん人たちがコーヒー飲んでるってのがカフェっぽいんかね？ｗ

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