🌟😆短歌物語 #青ブラ文学部に参加しまーす😆🌟
山根あきらさん、
‼️🤭宜しくお願い致します🤭‼️
🌟💁♀️どうぞ💁♀️🌟
bartenderの貴方。
初めてみた時から、気になっていたの…。
188cmでスマート。
腕の筋肉の筋がセクシーで、シェイカーを振る姿にドキドキしていた。
カクテルに酔ってるのか、貴方に酔っているのか…、
ふわふわして、なんだか夢心地なの。
このまま帰らずに、酔っていたい…そんな気分。
共通の友人に紹介して貰い、2人でのデートに漕ぎつけた。
お気に入りのRoseの香水を軽くして、彼が迎えに来てくれるのを待った。
車の助手席に乗った時、「 良い香りだね。 」って、さらりと褒めてくれる。
外面だけじゃ無く、中身もスマート。
胸がキュンとなる。
何度かドライブデートをして、お付き合いする事なった。
“ 私でつり合うのかしら… ” 少し不安になる。
“ よそいきの私を演じなきゃ… ”って…。
だって、どこをとってもスマートな彼。
ドキドキしっぱなしの私。
でも、今夜はずっと一緒に居たい…。
彼も同じ気持ちだったみたいで、彼の部屋に行く事になった。
私は、彼のTシャツとズボンを借りて、先にシャワーを浴び、
彼がシャワーを浴びてるのを、ドキドキしながら部屋で待った…。
彼との夜は、きっと甘いに違いない…。
ドキドキな
理想の彼との
甘い夜
3擦り発射で
大笑い
🙇♀️ 最後まで読んで頂き、ありがとうございます 🙇♀️
✨貴方の貴重なお時間を頂き、ご縁にも感謝します✨
甘い夜を過ごせる1日になりますように…
オチがゴリゴリの下ネタで、
苦手な方には…
😅💦スミマセン、候😅💦
(笑)
フィクションかノンフィクションかは、
🌟ご想像にお任せします🌟
🫡🫡🫡
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