くま

年齢→43歳 既婚 子供2人 『妻がデリヘル嬢』 妻がデリヘル嬢とわかってからの心の…

くま

年齢→43歳 既婚 子供2人 『妻がデリヘル嬢』 妻がデリヘル嬢とわかってからの心の葛藤などを思いのままを綴る。 妻がいない所での執筆なので不定期更新、まとめて更新

最近の記事

祝、復帰

約1ヶ月振りの更新。 すなわち妻に動きがあったという事。 少し前の事。 妻から『前に働いていた所で事務で働くかも』と言われた。 『事務』って… 思わず吹き出しそうになった。 そして今日。 自分の仕事が終わって帰るLINEをしたら 『仕事ででてます』 と返事あり。 妻が帰ってきてからデリヘル嬢の妻のページを見ると出勤情報が上がっていた。それを確認してから30分あまりで30分×6コマが売れる。神BODYの妻を皆待っていたのだろう。ここから争奪戦が始まる。そしていつの日にか客と

    • デリヘル嬢の妻の突然の報告

      家族4人で晩御飯を食べていた時の事。 妻が子供達に向かって『お仕事辞めた』と言った。 寝耳に水とはまさにこの事。 自分が客として妻の目の前に現れる計画など全てパァになった。 まさか、あの求人情報誌は本気だったとは… でも恐らくデリヘル嬢として復帰すると思う。 働ける時にだけ 短時間で 給料もいい 日払いの仕事 なんて、デリヘルしかない。 もしかしたら系列の別の店に移籍かもしれないし、別グループの店に移籍かもしれないので、しばらくは調査は継続 7/3 23時現在、某

      • デリヘル嬢の妻への怒り

        今までの記事を見る限り、妻に対しては全て許しているように思えるのだが『許せない』事はいくつかある。 1つ目が今年の2月の中頃、自分の父が他界した日のこと。 夜から家族全員で病院に行き控室のような部屋で待機していた。あとから気づいたのだが、その部屋で待機している時に妻は写メ日記を更新していた。理解できない行動だった。する事がなかったとはいえ怒りで体が震えた 2つ目だが、 我が家では『誕生日』には全く何もしない。誕生日を迎えた者がその日の晩御飯を決める権利があるぐらい。ケーキ

        • デリヘル嬢は嘘もつく

          日々、妻の動向はチェックしている。 予約の埋まり具合、先の日程など、 仕事のメールのチェックよりも回数は多い。 とある日、妻の出勤予定を見ていたら『〜20時』の日があった。妻からは遅くまで働くという報告は受けていない。20時まで働く日の前日に妻から『明日帰りが遅くなる』と言われた。仕事の人とご飯食べに行くん?と聞き返すと『うん』との返事。 ちなみに、この時点で18時〜20時は予約が埋まっていたのは確認済。『予約を入れた人とラブホで食事』するなら間違いではないが、普通デリヘル

          デリヘル嬢の妻とメッセージのやりとり

          『全国風俗情報サイト』に登録している。 自分の好みの子をお気に入り登録するとメッセージのやりとりが出来る。 5/5 に妻をお気に入り登録した。 それから1ヶ月ほど何のアクションもなかったが6/20にデリヘル嬢の妻からメッセージがきた。 十分、固定客が付いてると思ってたが飽くなき向上心からなのか?新規客を引っ張ってくると特別手当が支給されるからなのか?『都合の良い日あれば教えてね』という内容だったので デリヘル嬢からメッセージが来て浮かれた男の気持ち になり返信した。メッ

          デリヘル嬢の妻とメッセージのやりとり

          デリヘル嬢の妻に対する某掲示板の反応

          妻がデリヘリ嬢とわかってから某掲示板を検索してみた時の事。 スタイルをべた褒めしたりだった。 プレイ内容の投稿で多かったのが『あの声が大きい』『潮吹き』だ。 ①『あの声』について ホテルで自分と体を合わせた時『あの声』は家より少し大きい程度でそんなに驚く程ではなかった。なので『演技』なのだろう。 男からすると 自分の『技術』で女性が大きく反応する      ↓ 女性の反応を見て興奮・悦びに浸る      ↓ あの興奮を味わいたいのでリピートする このようにして妻のファンが

          デリヘル嬢の妻に対する某掲示板の反応

          デリヘル嬢、復帰2日目

          (前記事の続き) 妻の財布の中には 『1万円札が6枚 千円札が9枚 計69000円』 流れを整理すると ・妻が久しぶりに仕事に行く      ↓ ・買い物や支払い後の財布の中身が『39000円』      ↓ ・翌日も妻は出勤      ↓ ・晩御飯の買い物せずに帰宅      ↓ ・妻が入浴中に財布を見ると中身が『69000円』 復帰2日目は 120分と210分は確実に売れた。 だが210分については『1人で全部押さえた』『90分と120分の2人』なのかは不明。 前記事

          デリヘル嬢、復帰2日目

          デリヘル嬢のお金の話

          妻がデリヘル嬢に復帰した日の続き。 妻が入浴中に財布の中身をチェックしてみた。 実は前日にもチェックしていたからだ。 前日には万札なし、千円札が沢山(正確な枚数は覚えていなかった)だったのが 『万札3枚、千円札が9枚』だった。 今日の勤務終了後の妻のお金の流れは 『スーパーで晩御飯と大量のお菓子と菓子パン+α』 『コンビニで公共料金(約8000円)』 スーパーの買い物には電子マネーでほぼ100%払っているが、いくらチャージしているのか不明。 ここからは完全に仮定の話 ス

          デリヘル嬢のお金の話

          やっぱり妻は『人気デリヘル嬢』

          妻、復帰初日。 動向を観察していた。 12時スタートの情報が9時過ぎにUPされると15分も経たずに120分(30分×4コマ)売れる。 さらに15分も経たずに120分(30分×4コマ)売れる。 13時前には最後の120分(30分×4コマ)が売れて安定の『完売』 一応18時までなのだが、妻と連絡が取れたのが19時過ぎ。おそらく最後の客は隣の県だったのでは?と思った。もしそうなら隣県手当とかあるのだろうか… さて、復帰2日目の妻。 明日は11時から出勤なのだが情報が上がった瞬間

          やっぱり妻は『人気デリヘル嬢』

          妻がデリヘル嬢になる前夜

          明日 約2週間ぶりに妻が『デリヘル嬢』になる。 体調不良(扁桃炎)+生理休暇+コンディション不良で休んでいた訳だ。 休んでいる間、某掲示板で話題に上がるかな?と思ったが全く話題に上がらずで『自分の妻はあまり人気がないのか?』と思ってしまう程だ。 そして妻が休みの間は当然だが妻を抱いていない。 出来れば今夜、体を重ねたいのだがあまりタイミングが良すぎても怪しまれる。歯痒い。 ここで、ふと思ったのだが 『女性が生理中に休む事が出来る職場』 は、何だろう… フルタイムでの仕事は無

          妻がデリヘル嬢になる前夜

          妻がデリヘル嬢の男は銭湯がトラウマになる説

          4日前の水曜日。 妻が帰宅すると声がおかしかった。 風邪引いたかも… と妻。 そりゃ風呂上がりに濡れたままの素っ裸で『お仕事』してりゃ風邪の1つや2つ引くのは当たり前だろ… と心の中で呟いた夫。 次の日の夜から妻は38度の発熱。 喉の痛みと発熱でコロナかインフルエンザを疑うのだが妻の場合『(性病名)』の可能性も選択肢に入れなければならないのだが、自分の体調が一向に悪くならないのを見ると本当に『ただの風邪』なのだろう。まあ暫く休養だ。元気になってしっかり稼いでもらわねば…

          妻がデリヘル嬢の男は銭湯がトラウマになる説

          妻がデリヘル嬢というストレス

          連日、妻が遅くまで仕事だ。 一応18時までだが『最後の客が延長を希望したのか?』『妻が延長を打診して客が応じたのか?』『遠くの場所にデリバリーしたのか?』帰宅時間が20時を回るのが続いている。 晩御飯に妻がお弁当屋で買って帰ってきた。 食べ慣れている弁当なのだが究極にマズかった… 生活費の為(だと思いたい)だとは言え、自分の知らない男とホテルで2人だけの空間で、唇や体が触れ合って、更に『バナナを処理』して夫よりお金を掴んで帰ってくる妻を見るのがしんどい。 だからと言って『デ

          妻がデリヘル嬢というストレス

          私的デリヘル論

          少し前の記事で妻の写メ日記をイチから全部見直したと書いた。 書き始めた頃は1人1人全員に書いてあった。 『1人1人日記を書くとお客さんはリピートしてくれやすくなるよ』 とでも言われたのだろうか?全員に感想を買いたりもらった差し入れを写真にUPしていた。 指名の為、リピートの為とは言え物凄く面倒だったろう。そして、その甲斐があっての連日完売御礼。 ある程度の固定客と少しずつだが予約を入れてくれる新規客。安定して予約が入るようになったからなのか?日記の更新頻度が落ち着いてきた。差

          私的デリヘル論

          デリヘル嬢の妻

          昨晩、妻を抱いた 嫉妬心もあったからか?いつもより『大暴れ』だった。寝ていた子供達がトイレに降りて来ないか?というドキドキ感もプラスされて興奮だった。 その翌日、自分は休みなのだが妻は『(源氏名)』として家を出た。 寝起きで眠たそうな顔をしていたが シャワーを浴びて服を着替えてメイクをして最後に化粧水のスプレーを吹きかけて『(源氏名)』が完成。出来上がる様子を自分はすぐ側で、じっと見ていた。何にも気付いていないような顔をして… 自分の休みの日に妻が出勤するのは今年に入って

          デリヘル嬢の妻

          妻に『嫉妬』

          今、猛烈に嫉妬している。 妻がデリヘル嬢として投稿した今朝の写メ日記 セクシーランジェリーを付けた妻の体の写真 自分でもまだ着せた事がなかったのに… と嫉妬の炎が消えない。勿論、自分の嫉妬の矛先は妻の『たわわに実った果実』でしっかり受け止めてもらうつもりだ。 妻のあんな姿に興奮するなんて… 悪魔に心を売ったからなのだろう。『普通の感覚』ではいられない…

          妻に『嫉妬』

          妻がデリヘル嬢としてスタートした日

          店にUPされている妻のデリヘル嬢としての写メ日記、仕様なのか?一定件数しか表示されない。ダメ元で妻のデリヘルの源氏名で検索すると、過去の写メ日記を全部掘り起こす事に成功。写メ日記がスタートしたのが『2023年 5月23日』その辺りの妻とのLINEの履歴をチェックすると『2023年 5月 18日』に自分が妻を駅まで送っている。 Twitterで店を検索したら当然のごとく見つかる。そして『2023年5月18日』周辺を漁ってみると 『(妻の源氏名)さん 5/18体験入店』 この日、

          妻がデリヘル嬢としてスタートした日