騒音トラブル②

小生、熊本市の住まいの引越の為、10月16日から10月30日迄、九州に戻っていた。

その間に、苫小牧で更なる事件が起きた！

10月26日の夜、20時くらいに息子が
床の汚れが気になり、掃除機を掛けたらしい、、
(しかし、原因は掃除機の音では無かったことが後で判明する)

すると程なく「ピンポン🎵」
ドキっとして、インタフォンの映像を見ると
例の人‼️
ヤバイ！と思って無視すると、
○△◻︎※と大声で叫び、ドアを3回蹴ったそうである！

コエ〜‼️

びびった息子は、警察に電話して
事情を説明。
直ぐに来てくれたそうである。

警察は、２人で来て、
1階と2階、それぞれに事情聴取して
「また何かあったら、電話してください。」
と帰ったそうである。

警察から

「あなた、○○新聞社にお勤めなんですね！」

「えっ！？、な、なんで分かったんですか？」

「だってさっき見せてもらった保険証に書いてありましたよ！」

というやり取りがあり、
息子、マジ焦ったらしい、、🤣

警察は、どうやら、人の家のドアを蹴ったくらいでは逮捕してくれないみたいである。

警察もあまり役に立たない！

翌々日の月曜日、息子は管理会社に連絡する予定で出社すると、
「笹川くん、ちょっといいかな、、」
と、会社の総務の人に呼ばれて個室へ、、

「笹川くん、アパートでなんか騒音トラブルかなんかで揉めているの？」

「そ、そうなんですよ！やばいんですよ！」
と事情を説明。

「実はさっき、本人が会社に乗り込んで来てさ、会社を訴えてやる！みたいな事言って息巻いていたから、『どうぞ！会社とプライベート関係ありませんから』と言っといたわ！　でも、あの人ちょっとヤバそうだから、引っ越した方がいいんじゃない？なんかあってからじゃ遅いからさ、、」

ヒェ〜、会社まで来たんか、、
警察呼んだ仕返しかな、、

その人は、足音が尋常じゃなくうるさい！
また、『ホウ！ホウ！』と
叫んでいる！
と、訴えていたらしい。
なんか、村上春樹の小説みたいなハナシになってきた。

後で受付の女性に、息子がどんな様子だったかを聞くと、

「○○新聞社の車に乗っている奴いるだろ！人事の上司を呼べ！」
という感じだったとか、、

無茶苦茶である、、

息子は、管理会社に電話し、
・ドアを蹴られた
・警察を呼んだ
・会社に乗り込んで来た

もうこれ以上の事態は想像したく無い。
何とかして欲しい！

管理会社は、
それは本当に良くないです。
出て行ってもらうように、強く対応します！

という反応だったらしい。

30日に私が苫小牧に戻り、確認したいと思っている。