孤毒

仕事もできない人と話せない
そんなんでも私は生きている…
好きでなったんじゃない
でも…もういっかって思う私もいる
なにがやりたかったか
なにを言いたかったかもどうでもいい
所詮は弱者の戯言
雑音にしか聞こえないのだから
わかっているだろう?
都合のいい事だけを聞いていたい
怒られたくないからね
肥え腐った私を見て嘲笑い
なにも知らない聞かない奴らは哀れみの目を向ける
滑稽だろうねぇ


私はその顔も声も決して忘れない

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