1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける



ルイス・ブニュエル、サルバドール・ダリによる映画「アンダルシアの犬」を寝る前に観てその日の夜に見た夢をノートに記録することにした。特に意味はないが自分の潜在的な何かしらを垣間見ることができるのではという期待は少しある。


「アンダルシアの犬」詳しくはWikipediaで調べて貰えばいいがこの映画を初めて見た時自分の創造性の扉が少しだけ見えた気がした。


無論このような感情は多くの人が感じる一般人間的なものであり、シュールな映像にそんな気持ちになってしまっただけに過ぎないとは思うが、何かしら自分の精神に訴えかけるものがあることは確かだ。


そんな映画を観だ後の夢はどんなものかと気になっている。平凡な結果に終わるかもしれない。そんなのどうでもいい。誰かがこのノートを見るわけでもない。自己満足自己完結であり科学が科学技術と呼ばれるようになる以前の研究のようなものだ。


そもそも1週間続くのかも疑わしい。


あるいは夢日記を記録したことにより精神が崩壊するかもしれない。



まあ1週間ぽっちでそんなことが起こるとは思わないが。






ちんこまんこ





          

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