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リアルタイム撤去

自転車撤去とはというくらい田舎では無縁の施策ですが、私も以前東京にすんでいた身としては後悔した思い出が何度もあります。

東京は広いので自転車の撤去場所が色々な場所にあるかつ僻地にあるのが特徴ですよね。品川区に住んでいた時は八潮というちょっとした島みたいなところがあってそこにありました。

アクセスも電車は無くて、バスでいった記憶があります。ただ数年後その近くでフットサルをしたり、審判をしたり毎週通う事になるとは思いませんでしたけどね。

溝口という神奈川県でも有数の放置自転車がある地域の近くに住んでいた時もありますがその時も持っていかれたことを思い出しました。

大阪市の試みは張り紙無しの即日すぐに撤去ですが通例でいうと張り紙を貼って、警告したけれど移動していないよねという張り紙を元に撤去しているようですね。

私も大学に通っていた時は自転車で駅に止めたりしていましたが駐輪場以外に止めて撤去されたことを経験し専用の場所に止めたり徒歩で駅に向かうようにしました。

記事にもある通りいたちごっこですが、回収した自転車を競売にかけたり詩の財源とかにできればいいのではないのかなあと思います。

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