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自分とは?〜ツインレイと出会って〜

 わたしが彼と出会ったのは2019年12月です。
そこから、不思議なことがそれなりにあって、そんなこんなしているうちに“ツインレイ”という言葉に辿り着きました。
あれから3年半経ったので、今は大分冷静になりました笑
当時からnoteをやっていたら、どんなふうだったのでしょうね?
実際、noteを始めるにあたって、起こった出来事を時系列に並べて感想付きで書いてみたのですが、もう、痛いくらい支離滅裂で、馬鹿げているし、独りよがりな文面で…削除しちゃいました。

そんなこんなを省略して


今のわたしからスタートしたいのです。
わたしが“ツインレイ”を知ってから学んだこと
その一つが占星術です。
子どもの頃からギリシヤ神話や星にとても興味がありました。でも占星術については、一般的な太陽星座を知っている程度でした。
心理学を本格的に学び始めたこともきっかけです。
心理学と占星術って繋がっているんですよ。
そういったことから、あれ?わたしって自分のことが知りたいんだな、ということに気がつきました。
自分のことって意外とわかってないんですよね。
ここでわたしが1番大切にしていること!絶対に忘れないようにしていること!

わたしはどうしたい?


占星術でもスピリチュアルでも素晴らしい才能を発揮されている方は沢山います。
それと同じくらい???に感じる方もいます。
まあ、それはわたしが合わないなと感じただけで、その方たちがどうということではないのでしょう。
例えば、占星術で言うなら、わたしの太陽は2ハウス射手座♐️の最後の度数です。アセンダント(以下ASC)いわゆる生まれた時間の地平線の位置は蠍座♏️で金星は山羊座♑️にあります。月は水瓶座♒️です。
ハウス(ASCを1ハウスとして反時計回りに分割された12の室)もサイン(星座)も天体もそれぞれ意味を持っています。
その意味がとり方や組み合わせやお互いの角度によって変わるのですが、ほとんどの人が、そのどれかに偏り、総合的に見立てることはありません。だから、10人占い師がいたら、10通りの見立てがあります。その中で自分はどんな見立てが1番しっくりくるか?というのが占星術の面白いところなのではないかな?と思います。天体の強さ(品位)やら何やらも踏まえつつ、ホロスコープをパッとみた時に受ける印象って大切だと思うのです。
だから、わたしは感覚を大切にしない、あるいは、感覚を持たない占い師を“偽物”と呼んでいます。
あくまでわたしの中で偽物なだけで、それは、受け取る人が、それぞれの感覚で決めれば良いことだと追いますし、それこそがとても大切だと思います。
スピリチュアルも同じく…いやもっと酷いかも知れません。
 わたしはスピリチュアルのカウンセリングは公に受けていないのですが(心理セラピーはしています)時々アドバイスを求められることがあり、お受けすると、後日その方がSNSで大々的にわたしの話したことを語っている、ということが何度かありました。
 それについてはまあいいのですが、そこから、カウンセリングのクライアントさんを募っていることに驚きました。え?大丈夫?相手を傷つけたりしない?相手の気持ちわかる?という心配が起きたのですが、それは心配ご無用!必要なところに必要なサポートがあるのです。アドバイスする側も受ける側も、今はそれが必要だからそうなるのです。
 どちらにしても詐欺まがいの人はいますから、気をつけてくださいね。話を聞いたり、SNSの記事などをみて、不安を感じたらその方に関わるのはやめにした方が良いです。
大切なのは、自分の“心地よい”という感覚です。ツインレイに出会う方は、そのほとんどが真面目で素直な方ですから、不安な感覚を自分の努力不足、知識不足だと捉えてしまうことが多いのです。でも、そうではないのです。
あなたはそこに生きているだけで正解なのです。
え?じゃあ、どうして今、わたしはこんなに苦しいの?
わたしもそう思いました。
それこそ、自分のことがわかっていない、自分のことを認めていないからだったのです。
こんなことば聞いたことないですか?

愛されたいならまず人を愛することから。
信じてもらいたいならまず人を信じることから

この人の部分、「自分」に変換してみたのです。

不思議なことを思い出しました。
わたしは子どもの頃ずっと「本当の自分」にいつかきっとなるんだ、と思っていました。
今になってやっと、「本当の自分」ってどんな風?かを自分に問いかける時がきたのです。
わたしがツインレイに出会って一番大切にしていること

「わたしはどうしたい?”

このことを忘れないように、1人前に進んで行こうと決めたのでした。

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