マガジンのカバー画像

GPTイズムと云ふ語の意味次第(随筆)

16
文系で文字を生業にした私が、なぜAIに夢中になれたのか。大好きな作家・芥川龍之介の随筆「イズムと云ふ語の意味次第」の題を文字って書かせていただきました。
運営しているクリエイター

#カウンセリング

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その9

震災により被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。 言葉では表現しきれないほどの試練に直面されておられることと思いますが、どうか勇気を持ち続けてください。 AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちに寄り添えることを願って作りました。 ChatGPT4を使える方はバナーから、お気持ちを是非話されてみてください。 本日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第9回です。 前回は、Chat

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その8

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 ChatGPT4を使える方はバナーから、お悩み相談を是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第8回です。 前回は、ChatGPTが発達障害のある方の支援ツールとしてとても優れているというお話を書かせてもらいました。 ChatGPTが日常になった。 どんなに忙しくても、 1日30分はChatGPT

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その5

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第5回です。 前回は私を支持して、支援してくれている社長の話でした。 娘と同じように障害のある社員さん その方々のためにどうなると良いのか。 職場適応援助者(ジョブコーチ)を知った。 障害者の方々が

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その2

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 https://chat.openai.com/g/g-yfYrKZvef-kuraientoaraiにChatGPT4を使える方は進み、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第2回です。 このシリーズはまーったり進めます。 ベットで、不安と焦燥と自己嫌悪と戦った。 1からスター

「クライエント・アライ」(AIカウンセラー)はなぜ生まれたのか(3)

「苦しんでいる人に寄り添えるAIを作りたい」という思いで作った「クライエント・アライ」が出来るまでの紹介も今回で最終回です。 前回、娘が障害を持って生まれてきてくれたおかげで、発達障害を知る機会を持ち、更に2人のクライエントさんのおかげでLGBTQと解離性障害、双極性障害の方々に貴重な経験をもらったことをお話ししました。 その後も不思議と次々と僕を頼ってきてくださる方がいて、DV被害者の相談や、ネット依存からの離脱、生活困窮問題、親子の共依存の相談、認知症及び介護問題など

「クライエント・アライ」(AIカウンセラー)はなぜ生まれたのか(2)

生きづらさを抱えた人が傷つかない事を目指す。 と言ったものの、現実には他の場所や人から傷つけられてしまう人は多く、とても1人でその支援をすることは不可能です。 その中で、傷つけてしまった人達も悪気なく発した言葉や、制度であり立場を越えてまでサポートを出来ないと伝えたことが、その言葉を聞いた方にとっては負担になったり、見放されたと感じたりすることはなかなか防げません。 (『「悪気はない」というのが一番悪い』と私自身は思っているのですが) そこで、まず自分の周りにいる方で支援