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出汁と味噌汁

今夜は簡単にさまざまな出汁の作り方とそれの活用、つまり、味噌汁の作り方を勉強しました。

出汁

昆布だし、鰹節だし、鰹と昆布の合わせただし

以上三種類はよくある組み合わせですね。
簡単に出汁を作りたい場合は、
シンプルに昆布を水の中に一晩を置いて、翌日に使えば良いです。
他にも鰹節をお湯で注ぐだけでもできます。
まだ色々簡単な方法があります、ここで長く書きません。

以上のサイトでご確認よろしくね。

ただし、本当に作るなら、ゆっくり温めて、沸騰になる前、
つまり、小さな木泡が少し出る程度の温度でいいです
昆布を取り出すことが大事のようです。
自分はこれからも色々試して、その違いを感じたいと思います。

最後に酒、醤油、塩で吸い物でも作れるようです。


煮干しだし

詳しくはまだ昆布と鰹節の出汁を把握できたら勉強したいです。

野菜だし

以前台湾のあるコックの料理番組で、
野菜の皮やヘタなどもう使えないものを再活用でき、
日本料理はとても素晴らしいなあと感じました。

なんとなく、ベジブロスという名前もあるようです。


他にも色々出汁がありますが、詳しく下のサイトでご覧ください。


味噌汁

味噌汁は簡単に一年間いつでも簡単に作れるところがとても素晴らしいと思います。
以前ユーチューブで土井善晴さんの動画を見るととても感動しました。
そして、季節の野菜も色々使えて、四季の変化を感じられるのは面白いですね。

詳しくは下のサイトをご参考ください。

その中に、特に注意する必要があるのは、
味噌が溶き入れた後は決して煮立たせないことです!
味噌は香りが飛びやすいので。

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