テストステロン爆上がりしたのは・・・

テストステロンってようは

男性機能的なあれですよね？

ならば

爆上がりしたことがあります

閉◯病棟に入院していた時・・・

私はあまり

性◯ギンギン野郎ではないのですが

病院にいた時はすごかった

精◯の量が

馬並みというか

どういう生活をしてたんや？

というと

まずお腹が空いて

朝の4時か5時には目が覚めます

すっくない朝食を取る前に

本を読むか筋トレをします

気を紛らわせるために

腹が減るので、頻繁に水を飲みます

筋トレも一日中やることもあるので

数百回腕立てとか

スクワットとか

お昼を食べて

また筋トレをしたり、雑談をします

数ヶ月の間、病院から一歩もでれません

廊下を延々と歩いたりします

新鮮な空気が欲しくなると、窓から鼻だけだします

窓もほとんど開きません

どこもかしこも汚いのですが

特にトイレは日本じゃねー

私はどちらかというと、不潔でも平気な方ですが

あれほど汚いトイレはない・・・

一応清掃はしてくれるのですが、秒で汚れます

ワザとですね。あれは

とにかく腹が減り

敵もいて

命の危険あるよね？っていう状況だったのですが

やはりそういう時にテストステロンがぶち上がるのではないかと

しかしあの空腹というのは

本当に耐え難い

ランニングしてるわけでもないのに

86kgの体重が62kgくらいまで下がったので

そして

安全なところで寝れるという

幸せ

これは本当にありがたいですね

寝てたらいきなり殴られるとかリアルであるんやな

と思いましたが

看護師も敵という・・・

守ってくれてたのは、坊主頭の元自衛官の看護師さんだけでした

あと隣のベットの患者さん

なぜそんなことになったのか？

入院することに

父と喧嘩したからなんですが

離婚したクソババ母親に無理やり入院させられました

任意入院だったのですが

強制入院とかではないんですが

もう退院したいと言っても

出してはもらえません

医者これ敵だろ〜

と思いましたが

病院のご飯が少なかったのは

病院内の売店が売れなくなるからだ

とみな言っていましたが

あれは本当に理不尽でした

マジで強制収容所ですよ

というか治療のために入院しているのにも関わらず

ほぼほぼ囚人扱いというか

刑◯所の方がマシだと言ってる人もいたくらいです

毒親はこれだからな〜

と痛感しました

自分も毒親になるかもしれないと思うと

まぁあまり、積極的にはなれません