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鈴木たか先生～こしあぶらの効能
こしあぶらは、『山菜の女王』と呼ばれているんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) March 14, 2022
ケンフェロール、イソクエルチトリン、ケルセチン、食物繊維が増し増しなんや
せやから、便秘、血流、高血圧、腸内環境、コレステロールなどにええみたいや
天ぷら、おひたし、鍋など色々と活用できるのもけしかんらんで
漉油は食べたらあかんで
パシールは、こしあぶらを食べたことがありません。恐らく実際に見た事もないような気がします。
でも、鈴木たか先生が「山菜の女王」と紹介しているくらいですから、もう食べるっきゃないでしょうね。
ところで、こしあぶらとは何とも面白い名前です♪
で、調べてみると、かつてこの木の樹脂（あぶら）を絞り、濾したものを漆（うるし）のように塗料として使われていたということらしいですよ👇
ナルホド。全国に自生しているそうで雑木林などに行けば見られるとのこと。山へハイキングに行った時にでも気を付けて探してみます👀
ところで、米国で嬉しい動きがあったようです🌈
👇撮った人、偉い！とにかく可愛い😸
👇同調圧力で不幸は起こりました😿
本日はSatoyama Noteさんの作品を使わせていただきました🌟
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