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たぬきが戦力分析③オークランドアスレティックス編〜投手編〜

どうも。今日は久々にブログを書きます。今回はたぬきがMLBのチーム戦力を評価するシリーズ第三弾オークランドアスレティックス編をお送りします。

今回からは投手と野手の情報のクオリティをアップするため今回からは投手編、野手編と分けてやっていこうかと思います。ではさっそく、主要先発ローテーション&リリーフ陣について評価していこうと思います。

先発ローテーション

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① マイク・ファイアーズ

33試合 15勝4敗 防御率3.90 奪三振126 WHlP1.19

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②フランキー・モンタス

16試合 9勝2敗 防御率2.63 奪三振103 WHlP 1.11

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③ショーン・マナイア

5試合 4勝 防御率1.21 奪三振30

WHlP0.78

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④AJ・パク

10試合 2勝 防御率3.18 奪三振13

WHlP1.32

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⑤クリス・バシット

28試合 10勝5敗 防御率3.81 奪三振141 WHlP1.19

リリーフ・クローザー

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リアム・ヘンドリックス

75試合 4勝4敗25セーブ 防御率1.80 奪三振124 WHlP0.96

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ルー・トリビーノ

61試合 4勝6敗 防御率5.25 奪三振57 WHlP1.57

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ジェイク・ディークマン

76試合 1勝7敗 防御率4.65 奪三振84 WHlP1.42

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ユスメイロ・ペティット

80試合 5勝3敗 防御率2.17 奪三振71 WHlP0.81

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ホアキム・ソリア

71試合 2勝4敗1セーブ 防御率4.30 WHlP1.33

といったところでしょう。全体的に見ると若さや経験の少なさが目立ちましたが、どの投手も能力が高いので何事も無ければ上位をキープできるでしょう。

総合判定(S A B C Dの五段階評価)

Aランク

全体的に見ると経験こそ少ないですが、若々しい投手がたくさんいるのでアストロズには及びませんが、リーグ上位の防御率を維持できるラインナップだど思います。ただ、先発に関しては経験豊富な投手が不足しているので去年のようにベテランの投手を補強する可能性はあると思います。

次回は野手編でお会いしましょう❗️

今回も最後まで見て頂きありがとうございました❗️次回の投稿もお楽しみに❗️

次回も見てくれないとローン増やすだなも❗️