E2 chapter4🍀恐怖症の悪化(※恋愛ではないです。)
時は大学1年生。
私はゴミ拾いとかペットボトルのキャップ回収などをするボランティアみたいな活動をするサークルに入った。
自分の学科もそういう似ているものだから
っていう感じで興味を持った。
同じ学科の事か何人か一緒に入って仲良くもなったし、1個上の先輩とかも仲良くなったりもした。
そして合宿。というただの旅行みたいな。
詳しくはあんまり覚えてないけれども、
着いた夜かな?みんなで夜ご飯食べて
みんなでワイワイしてたときにそれはおきた。
多分3年生の先輩(男性)と4年の先輩(男性)に絡まれた。しかも普段あんまり話したことない人達。
その4年の先輩は、サークル内でも非常に悪い噂しかないセクハラ先輩だった記憶がある。
私も事前に他の先輩に注意はされたものの、
捕まってしまったのだ。
なんか疲れ果てて早く寝ようと思って、
枕貰おうとしたら、その3年生の先輩と4年の先輩と同じ学科の同級生に遊ばれて、結局枕は取れたものの、、、何故か4年生の先輩が一緒についてきてしまい、、。
気づいたら横にいたの覚えてる。
それで謎に私にくっついてきて、
本当に怖かった。
まだ、男性というものに慣れてなかったから
尚更嫌だった。
そして逃げようとしても捕まれるようにされ
とても怖かった。
その影響が脳内に残り、忘れた頃とかになってフラッシュバックされ、怖くなって、、なので
特に男性と2人きりとかが無理でした。
なので、性被害問題も少し関連してますが、
嫌なことされ、嫌と言うのは正解です。
ただ、私みたいに怖いと思い言えないとかあります。証拠がないと、更に辛いです。
少しの言える勇気で、個人の精神的な問題も軽くなると思います。
あくまでも、個人的な意見ですみません。
もし、これを見て何かしら思って頂ければ幸いです。
いつもより長くてごめんなさい💦
まだまだEpisode2は続きます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?