夢について(巫病とか)

そういえばやたら神様の夢を見るなあと友人でもあり霊能者である
夜助先生(https://x.com/uranai_yosuke)(以降夜助さん)に相談してた一環で。

巫病について耳にした。私は基本的にネット弁慶なので、ネットにあまり乗っていない情報に関して知見が浅いのだがおいておいて。

Wikipediaで巫病と調べると
「巫病(ふびょう)とは、呪術者・巫(シャーマン)がシャーマンになる過程(成巫過程)において罹患する心身の異常状態をいう。(中略)思春期に発症することが多く、具体的には発熱、幻聴や神様の出てくる夢、重度になると昏睡や失踪、精神異常、異常行動などが症状として現れる。これは世界的にあり、症状はどの地域でも似通っている。」
とのこと。

よく知ってんなあ夜助さん…と思ったが、それは一旦横においておいて。

「え、私の状態まんまやん」となった。
が、よくわからないのは統合失調症との違い。私はこの状態でもあるにもかかわらず、統合失調症の診断は降りていない。
1日中そういう思想に取り憑かれているわけでもなく、別段信じ込んでいるわけでもなく。

ただ、いわゆる「霊的なパートナーがいる状態(冥婚や前世(人としては限らない))からのつながりがあると、巫病になる人が多い」と夜助さんが教えてくれた。
霊的なパートナーがいると頭おかしくなるのか…となった。

ただ巫病=統合失調症というわけでもないらしい。
Wikipediaの巫病より

「巫病は精神病理学でも病例として取り上げられている。医学的にはノイローゼ、偏執、てんかん、錯乱などの精神症の一種と考えられているが、医学的原因は明らかではない。巫病の症状がシャーマニズムのいうように本人の信仰への帰属によって軽減されていくことは認められている。」

ふむ…霊感ってよくわからないものだなあ…
結論なんてないので雑多ですみません。

夜助さん、すごい頭のキレる占い師、霊能者さんなのでぜひご贔屓にしてあげてくださいね。

夜助先生のアカウントは以下
https://x.com/uranai_yosuke

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