小山慶一郎と加藤シゲアキを見続けた18年
いつかは来るであろう日が来てしまって
ずっと、ずっと、自分の中で考えて、まとまらないから何かに残しておきたくて。
誰にも本心を言えない気がするから、
自分に向けての備忘録。
そして、長くなっちゃったし誰も読まないと思うけど、
こんなファンもいたんだなって思ってもらえたら。
この18年、こやまが大好きだった。
シゲから目が離せなかった。
今文章をしたためる前に
抱いた率直な思いとしては、
どんな苦しい時代も救われたのは事実。
今まで楽しかった。
本当に真冬のナガレボシの歌詞