２０世紀末の浅田彰氏が東浩紀氏との出会いによって『構造と力』が完全に過去のものとなったと認めてらっしゃったのに最近の文庫本化での復刊しかも帯には「2020年代、混迷する世界を理解するうえで、その理論は今なお新しい」なんて書いてあって今更の時代錯誤それこそ出版等一種の機能不全では。
「戦闘」が続くと言われるパレスチナ自治区ガザ地区のニュースを読み、ガザ地区南部の最大都市であるハーンユーニス、ハンユニス（Khan Yunis）と周辺の町や名所等をGoogleマップで調べた。ウクライナのブチャなどの写真も見、町を身近に感じながら遠い場所の戦争について想像した。
「太田光」の活躍は、普段テレビ等を観ていなくても、どこかしらで見かけたりして知っているので、わざわざ確認することなど特に無いけれど、９０年代の『ボキャブラ』の頃から（というか、それ以前に演芸番組で観た記憶もある）好きな存在。 先日の、石戸諭氏が聞き手となられた「ゲンロンカフェ」でのイベントは「シラス」で少し観た。東浩紀氏も途中から参加され、大盛況だったようだと確認した。それにしても、会場では夜通し議論されているようで、凄いと思う。
自分の周囲の環境を、セッカチな自分のペースで進めたがるようなひとには当然のことながら、安易と自分勝手と強情を感じる。 例えば、そのような性格のひとが、教師の立場である場合、指導される生徒の一部に不満が生じても、生じること自体を禁じられ、不満など無いことにされることがあるのではないか。ふと、想像した。 私個人は、そのような独善的で徳の無い教師などとは無縁に育ったことを、歳を重ねるほどに、有り難く実感している。
YouTube『【醍醐寺編】オブジェクト指向菩薩と落合陽一（本人解説付き）』を観た。おもしろい！新しい。
ブレイキンは少し観てた。おもしろかった。新しい。
「狡猾」という言葉がピッタリなひとは、どれほど下品な生まれ育ちのひとなのか不思議でしか無い。高学歴と言っても私の知るひとなどとは違う余裕のないひとにしか観えない。 どうすれば、どんなひとたちから生まれ、育ったら、あんなに酷いひとが出来上がるのか、気持ち悪くて調べもしないし一貫して興味も関心も無いけれど、容認したり信用するようなひとたちは鷹揚などでは無く、堕落しているだけで、単に病的なひとに人間らしく指摘したり、真っ当に導く力に欠ける同類のひとたちでしか無い。
また普通に書き始めても、私のこの場所でのストレスは何も解決されたわけではなく、相変わらず蔑ろにされたままであることを示しておきます。
他人を追い詰めて謝罪もせず、よくも平気で相手の記事を見に来て読めるなと思う。人間の心が無いようなひとが社会で活躍する様子など、あり得ない。権力を持ち、本が売られ、才能がないのに勘違いして傲慢でいるのでしょうけれど、ネット上で嫌がらせをやめない態度について、反省すべきだと思います。
はじめの頃に自分の書くこと一つ一つに絡まれて追い詰められたことで、もう嫌な存在でしかありません。謝罪も受けていません。単純に気持ち悪いです、千葉云々というギャル男が。著書は一冊も読んでいないネット上で知ったひとでしかありませんが、見に来ないでくださいと私は言い続けているのですが。
Xで見かけたが、私以外にも何らかの被害を受けている方がいるようで本当にいい加減にしていただきたい。関係者の方々は本人に注意してください。親族や友人か仲間らしき著名な教育者の方も知らないでいるわけではなさそうなのに放置しているようですが、だとすればその程度の人間性の方のようですね。
ハッタリ本を出して「ビジネス」と言い切っていた著者が昨今の商業的な怪しい占い師について云々言うのは同属嫌悪ということなのだろうか。さらに、その言葉に共感か感心して「いいね」を押すひとたちがいるとしたら、その構図こそ悪徳な教員と分別のない信者のようで、狂った現代社会の一面と言える。
「銀色夏生」が、幾らかの噂になっているのをXで見かけた。銀色氏と言えば私が中学生の頃、一部の女子に流行ってそうだったが、私を含むテニス部の女子たちには、ほとんど関心が無かった。
成田悠輔×東浩紀「民主主義に人間は必要なのか──『22世紀の民主主義』vs『一般意志2.0』」【『ゲンロン13』刊行記念】シラスの冒頭とYouTubeを観た。成田氏の言葉少なな核心を突いた問いかけ。「――浅田彰―東浩紀―成田悠輔――」という言論界の歴史若しくは予兆を感じさせた。
シラス『【突発配信】仲俣暁生x東浩紀（+さやわか） 仲俣さん、動画（も）やりましょうよ！』冒頭を観た。
YouTube【コロナ期における菊地成孔のスタジオライブ(7)『キャンディ』】を観た。
