周期マニアがお届けする、心と体の周期をベースに様々なリズム&サイクルをご紹介、一緒に使ってみませんか
こんにちは、周期マニアのマルヤマです。
これから、私が探求してきた91日のユニークな周期を始め、それを探求するにあたって様々な周期を調べてきたこともあり、気がついたら周期マニアになっていました。
主に91日で一周する「心と体のリズム」を探求してきて、現在はその特徴を使って様々な現場に応用しています。
ここでは91日サイクルについてご紹介もしていきますが、
宇宙には様々なユニークな周期が存在しています。
私たちは内側にも多くのリズムやサイクルを内在し、外にあるリズムやサイクルと響き合右ことで、彩りを与え、ハーモニーを奏でていきます。
なので一つでも多くの周期をご紹介していきます。
この魅力を感じるだけでなく、
ライフスタイルやワークシーンにでも活かしていけます。
ぜひ多くの方と共有しながら
この激動の時代を生み出している周期の波に一緒に乗って共に成長できたらと思います。
周期というのは天体・自然界・人体・人生・時代などなど、見えるものから見えないmのまで
そして視点としては物理学・音楽・天文学・古典・哲学・医学・数学・工学などなど視点も様々でキリがないほどです。
周期マニア視点ではありますが、
ぜひ一緒に楽しんで行けたらと思います。
今日は周期的に言うと
60進法になる【干支(十干十二支)】の1番目にあたる
『甲子(きのえね)』
この日は昔から事始めや使い始めに縁起が良いとされ使われてきました。
60年で還暦という一年単位の見方がメジャーなこの周期は1日単位ででも60日で一周する単位です。
60日は習慣化において非常に相性がいいリズムともいえますので、事始めしたものが60日後に次のステージに向かうかどうかの振り返りにも非常にいいでしょう。
また本日は
暦の上で
『立冬』
一年周期の自然界との連動視点の【二十四節気】です。
他にもさまざまな周期のターニングポイントにもなります。
「心とカラダのリズム」である91日周期でも
『立冬』は非常に重要なターニングポイントに当たります。
この様なタイミングを生み出すのが
周期という存在が背景にあるからですね。
こだわる必要はないけど、
タイミングを見出すことで
より意識的に、集中する事ができます。
人生にグルーブ感をもたらすでしょう。
こんな感じで、不定期ではありますがアップしてまいりますので、ぜひ覗いていってもらえたらと思います。
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