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海外出張覚え書き

だいぶ出張にも慣れてきて,自分的にはだいぶ効率化したなと思うので自分のための覚え書き。

1. 荷物

4時間くらいは荷物をつくるのに時間を見ておいた方がいいらしい。なんやかんやで細かいものがあるかとか,気候が大丈夫かとか,それでコート引っ張り出してきたりとか,気にしながらやっていると意外と時間がかかる。

1.1 機内持ち込みの荷物

パスポートとか入れるポーチと,PCと服と液体を入れる鞄を持ち込む。ポーチにはボールペンを1本入れとくと便利。

ジップロックに液体を入れる。1週間くらいの出張なら,50mlの化粧水ボトルと歯磨きセットがあれば事足りる。拭き取り化粧水派だから洗顔が要らなくなってこのへんはシンプルになってよい。前はサンプルパウチを持って行っていた。

乾燥対策にリップクリーム・ハンドクリームを忘れずに。割とこまめに塗らないと,日本ではほとんど何もしてない私でもとたんにささくれる。

ロストバゲッジしてもなんとかなるように下着をもっていく。私はPCとアダプタと着替えとヘッドフォンでごちゃっとしちゃうので機内持ち込みの荷物は大きめ。

ネックピローはいろいろ試したけど,あった方がいい。洗濯ができるカバーのついた,膨らませられるのが気に入っている。上空で気圧が下がると膨らむので,寝る前に微調整。腰の下に入れるピローもおすすめ。

(筋肉少なめの人は)着圧靴下はマスト。あるとないとで大違い。あんまり快適なものでもないので,空港で着脱する。

機内の乾燥が気になる人は,マスクをもっていくのが一番いい解決法。喉だけじゃなくて,顔の下半分の乾燥を防いでくれる。

服はゆったりしていて,かつ温度調整に脱ぎ着ができるものがいいのだけれども,羽織ものだとセキュリティチェックでいちいち脱がないといけないので,今回はだぼっとかぶれる綿ニットのロングワンピースを着ていった。

ノイズキャンセリングヘッドフォンが必須。耳栓とノイズキャンセリングヘッドフォンの合わせ技でだいぶ楽になる・・・平気な人は平気らしい。

ポスター発表だと筒を機内持ち込みにする。ふつうに持ち込める。最近は布ポスターが多くなってるが高い。セキュリティチェックのところで忘れがちなので,携帯のウラに大きな付箋にポスターって書いたり,リマインダをたくさん設定した。

セキュリティチェック通った後はダブルチェック。(ポーチ,鞄,筒の3つが揃ってるか確認していた)

1.2 大きい方の荷物

1週間くらいなら,小ぶりのものがよい。もし今から買いかえるんだったら,布製のちょっと値の張る物を買うだろう。値段の違いはキャスターの丈夫さに反映される。周りの人のキャスターがどんどん壊れる中,私のサムソナイトのものはかれこれ20年近く使っているがまだ大丈夫(買ったときは,安いキャスター付きのものが見つけられなくて,お金がないのに高いのを買ったんだけど,なんだかんだ恩恵を受けている)。

服は大判のふろしきに包んでから詰めておくと,空港で鞄を開けるとき恥ずかしいことにならない。がんばって圧縮袋とか使うとめんどいので,必要な分入るサイズの鞄で行く。ビニール袋派のひともいる。

靴を余計に1足。雨に降られてどろどろになることがあるから。

下着を手洗いするので,洗剤と洗濯を干すためのピンチのついたハンガーを1つ持っていく。7日間の出張で8組の下着を持っていくのもなんなので,1週間の出張中に2回くらい下着を洗濯する。日本より湿気のある国もあまりないので,ホテルの中に干しとけば1日で乾くことが多い。

服と言えば,欧米では日本みたいに寝間着がついてこないので何らかの寝間着が必要。あと,旅先での気候と体調がよくわからないので,ちょっと脱ぎ着のバリエーション多めにする工夫が必要。

2. 機内での過ごし方

機内食はまずい。どこの航空会社の食べ物がよかったとかいうけど,正直,騒音の環境の中で食べるので,味なんてよくわからないし,航空券の値段が1万円以上違ったりするなかで,食べ物によって航空会社を選ぶのはばかげている。身動きも殆どできない中での食事なので,あんまり食べられないし,食べてから全く動かないまま寝ないといけないのもきつい。

でも,食べないと体がもたないので,基本的には空港でなにか消化によさそうなものを食べるようにしている。高いけど2食で4000円以下。

水分摂取はできるだけ多めに。アルコールやカフェインは飲まない方がよいようだ。若い頃は,サービスのビールとか飲まないと損という言説を聞いたけど,旅先での体調が整わないほうが損だ。

3. 旅先でのインターネット

慣れた旅先の場合,空港の無料WiFiとかカフェや大学のWiFiで済ませていたのだけれど,今回は電車移動があったり,街中のバス移動があったので,現地で使えるWiFiルータを日本で借りていった。1日1000円くらいかかるのだけれど,公共交通機関を安心して使って移動する(今どこにいるかチェック)ことができたので,まあタクシー代ととんとんくらいか。人といっしょに行動するのだと,ないと困る場面もあるかと思うけど,今後また借りるかは微妙。格安SIMを使う人も多いようだ。

4. 時差ぼけ対処法

体が弱ってるとてきめんくる。あと東向きの移動の方がだいたいしんどい。(筋肉がたくさんあればだいじょうぶなのかもしれない・・・と最近感じている)

出張前はあんまり日の光を浴びず,旅先に着いたら朝はちゃんと外の光を浴びる。

カフェインやアルコールを寝るべき時間に摂らない,食べるべき時間にしっかり食べる。でも,どうしても眠くなったら寝ること(夜もちゃんと布団に入ること),頭痛薬とかで楽になるなら使う。水を飲むのを忘れない。

着いてすぐの宿はバスタブがあるところにするのが割と重要。ロングフライトはむくむし腰もガチガチになるから。

5. 空港での過ごし方

飛行機の中で足を上げてむくみを解消したくなるので,待ち時間,空港ではできるだけ足を上げたり,足裏をほぐしたりする。なんだかんだで荷物は重いので,カートを使う。

現地の空港に着いたら,ホテルに行く前にバナナと水を買う。時差ぼけでつらくても,とりあえずバナナと水があれば翌朝まで外に出ないで寝てられる。バナナはむくみの解消にも効果的。


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Rのポスドク手話/言語学研究者。3歳児の連れ。こちらには長めの文章を書いたものをとりあえず集めておきます。