レトリカ教採チャンネル(YouTube動画)の100個の動画の100個の脚本を500ページにまとめたものが完成しました!

YouTubeでの,レトリカ教採チャンネル,ご覧になってくださっている方も多いと思います。

既に,配信した動画の数も100を超えて,多くの方に,喜んでいただいています。

さて,川上が,毎回,2分前後で,お届けしている,この動画の「脚本」(文字原稿)が欲しいというリクエストが,たくさんありました。

動画を見る習慣があまりなく,できれば,文字で読みたい,読み物のカタチでほしいという方が,かなりいらっしゃるようです。

そこで,100動画の脚本を,100個集めたものを,販売します!

【レトリカ教採チャンネル・脚本集100】

です!

具体的には,以下のテーマの,1回2分前後の動画の脚本(文字原稿)を,100動画分,まとめたものです。

500ページあります!

<各回のテーマ>

1.質問が下手な人は、合格しない。

2.個性の尊重を潰している正体!

3.本当に伝えたいことですか?

4.固有名詞を語りましょう!

5.副詞に逃げない!

6.「〇〇の大切さ」

7.仮想敵を作らない。

8.音声言語と文字言語

9.「寄り添う」とは?

10.些細な変化も見逃さないとは。

11.教師の眼・消費者の眼。

12.自分の語りを別の視点で考えてみる。

13.親バカならぬ、教師バカ。

14.筆記演習はスピード勝負で!

15.面接官に勝手に感じてもらう。いい予感を与える。

16.一言で言えないことは、一時間語っても相手に伝わらない。

17.教師は苦行がお好き。つらいのがお好き。

18.それはただの言い訳。

19.語尾を強調する人は、幼稚さが目立つ。

20.質問は繰り返さない。

21.デフォルトを語らない。

22.謙遜しすぎは、逆に不自然。

23.無意識の「ちょっと」

24.【辛口トーク】そもそも教師に向いているか。

25.講師枠、筆記試験免除枠では合格しにくい。

26.受験資格と合格可能性の違い。

27.失敗を美化しない。

28.教育に無理やり繋げない。

29.質問を狭い視点で捉えない。

30.事実を伝えると失敗する。

31.【辛口トーク】デモシカ教師の再来。

32.生徒指導面ばかりを語らない。

32.生徒指導面ばかりを語らない。

33.挫折経験を語る際のタブー。

34.挫折経験を語る際のポイント。

35.経験は見えない。

36.そのままを語らない。逆説的に考える。

37.質問させ上手。

38.勝手に悲劇のヒロインにならない。

39.ありきたりな長所。危うい短所。

40.語りの原稿づくりの弊害。

41.場面指導課題のススメ。

42.【辛口トーク】教師が子供に依存してはいけない。

43.自分の事を語れないことには。

44.ダブルスタンダードにならないように。

45.10%の真実

46.ラストスクール論は面接ではウケない。

47.滑り止めとしての複数受験。

48.トートロジカルな語り。

49.構造的な質問に耐えられるか。

50.勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

51.性悪説に縛られるもの。

52.その語りに整合性はあるか。

53.心配する要素が違う。

54.目的を語るべし。

55.なぜ、宿題をしないといけないのか Part 1

56.なぜ、宿題をしないといけないのか Part 2

57.言葉で遊んでいるだけ。

58.他のものを排除、包括するような言葉に注意。

59.声を磨く。

60.無難は失敗する。

61.本番で勝てなきゃ意味がない。

62.比較されるものを適切に答えられるか。

63.できない子供の気持ちが分かる。

64.愚者は、「なぜ」を問う。

65.40歳以上の教師志望者に問う。

66.相手が聞きたいことを話せているか。

67.とりあえず、の褒めて伸ばす教育。

68.子供を送り出した今だからこそ。

69.【辛口トーク】教育の進歩を妨げているもの。

70.基本は笑顔のままで。

71.追加質問で必死にならない。

72.ステレオタイプからの脱却。

73.同じ内容でも、誰が語るかで、印象は変わる。

74.役に立たない学びは、学びじゃないのか。

75.本当にスモールステップで学べるのか。

76.その実践、昔となんら変わらないですよね。

77.できていることよりも、できていないことの方が気になるもの。

78.「対話的な学び」の根本。

79.その志望動機文の価値はいくらですか。

80.表層的な語りに留めない。

81.「きっかけ」は科学的な用語ではない。

82.ダメダメな志望動機文。

83.あなたの語りは最後まで聞いてもらえますか。

84.理不尽な質問 PART 1

85.理不尽な質問 PART 2

86.学級開きで何を語るかで、教師の資質が分かる。

87.接続詞の多用。

88.暴言は体罰か。

89.信頼されないワード。

90.言葉の感性が乏しい教師。

91.10のことを知ったら、10のことを話したい教師

92.実践家と教育家。

93.せいぜい雑談程度の分析。

94.昔の成功は今でも通じるのか。

95.ワークライフバランスの考え方。

96.【辛口トーク】答えを知りたいだけ。

97.完璧主義者の教師たち。

98.独断と偏見の価値観。

99.逐次撤退の語り。

100.曲げない勇気。

500ページの脚本の販売価格は,3,300円です。

以下から,1~5のサンプルをご覧ください。

サンプルは,全500ページの脚本のうちの,最初の30ページです。

是非,500ページの完全版をお手元に置いてください!

購入のお申し込みは,こちらから!

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お申し込みは,今すぐ,可能です!


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